半妖の夜叉姫 第24話「殺生丸の娘であるということ」。最終話。懸念どおり何も片付かないまま終わってしまった。でも弐の章制作決定ということで、とりあえずはよかったです。このまま本当に終わりだったら発狂するところだった（笑）。りんちゃんを泣かせたままなんて絶対に許さん！
しかし殺生丸も麒麟丸も何を考えてるのかイマイチわからんよなぁ。麒麟丸は一応敵側ではあるけれど悪い人ではないっぽい。夜叉姫たちが自分を倒そうとするから受けて立っているだけかな。殺生丸がいちばんの謎。剛億の試しはともかく、りんちゃんを大事に思っているということだけは信じたい。わたしは何よりりんに幸せになってほしいの。そもそもりんのことが気になって半妖の夜叉姫を見たわけだから…。
せつなは死んでないというか生き返ると思ってる。とわが折れた天生牙でせつなをよみがえらせるという展開？
