とわとせつなは妖怪退治。わたしとしてはりんちゃんを救うことに専念してほしいけど、縁の糸が見えない以上はどうしようもないということか。退治屋の仕事をしながら武具との信頼を築いていくしかないのか。一応、理屈としては納得したけど…それでも随分と呑気に思えてモヤモヤする…。
理玖がとわについて言っていた「護る人じゃない、護られるお方なんだ」というのが気になる。どういう意味合いで言ったのかまだはかりかねている。単に強い弱いではなさそうな。
とわとせつなを倒したたら大妖怪として箔がつくって本当？ 半妖って舐められてるんじゃないの？ それでも殺生丸の娘というのが大きいのかしら。というか箔がつくとかそれ以前に、そもそもあの岩石魔人が大妖怪とはとても思えないんだけど…。
