春アニメの話をしようと思っていたはずなのにもう夏アニメが始まっているという……
まあ、いいか。
このブログでは平常運転ですよね。(おい
一応春アニメの話からしておきましょうか。
「Fate」はやっぱり別格でしたね、なんというか
以前のセイバールートや劇場版のUBWもそこまで酷いわけではなかったのですが、
これに比べると落ちる感じが否めない。
あれですね、京アニ版の「Kanon」が放送された後みたいな感じ。
それにしてもイリヤの最期はよくTVであそこまで描いたなあ。
あれを見たあとに「プリズマ☆イリヤ」を見るとほっとするよねw
個人的には一番注目してたのが「血界戦線」。
原作ファンというか内藤泰弘ファンなので「TRIGUN」のアニメにはややコレジャナイ感があったのですが、
これはバッチリ原作の雰囲気を再現しつつオリジナルキャラと展開も盛り込んでいて満足度高かった!
技を決めた後、止め絵に技名がバババッと重なるところなんか実に痺れた。
なんですがー、最終回が放送未定という残念なオチがついてしまいました。
コードギアスの悪夢再来……ってそういえば「血界戦線」も11話ラストは銃声で終わってたなw
「放課後のプレアデス」はなんだか安心して見られてよかった。
最近はこの手の女の子チームものってすぐに鬱展開に行ったり、行かないと低レベルみたいな風潮がある気がして、
でも最後まで怪物と戦ったりしないで、少女たちのちょっとした悩みや友情をテーマにしていたのが本当によかった。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
……女の子(含む神様)のコスチュームがエロかったです。
お話はラノベではよくあるRPGっぽいシステムのあるファンタジー世界の話で、
いっそこの設定のままでゲーム化したら面白いかも。
あ、ただ最終回のベル君サイキョー展開はある意味残念、SAOでも思ったのですが、RPG的な世界で
強すぎる主人公が活躍する話はちょっと気に入らないものを感じます。
この話の場合最後にベルの出生もかなり特別なものみたいなことも匂わされてるしなあ。
「えとたま」はリアル?頭身のキャラがデフォルメ体型に変身してからバトルというのがある意味新鮮。
序盤でうりたんが消えた時にはまさかの鬱展開?いやいやないだろう、と思っていたら後提供の画でうりたん役の声優さんからさよならメッセージが書かれていたりして……
でも次の回でシレっとうりたん復活してて、まあやっぱりそうだよねと安心しました。
それでもラスト付近では結構なシリアス展開を見せたりしつつ、最後はなんとかもーたんも復活してのハッピーエンド。
うまくまとまってて面白かった。
「グリザイアの楽園」
「果実」を見始めたときは普通に学園ものだと思って見始めたのにえらい遠いところまできてしまったものですw
これも天音の遭難エピソードなんかTVで放送するギリギリの内容でしたよね。
予想外に面白かったです。
「ミカグラ学園組曲」
そういえば、今度PSO2とコラボするんですが、アニメ終わったあとにコラボとか正直意味わかりません。
アニメはまあ、普通に面白かったかな。アクションシーンの作画が極端に崩した感じになるのがちょっと気になったかなあ。
勢い重視なんだろうけど、やるなら金田伊功レベルまでいかないと作画崩壊と思われそう。
んーと、とりあえずこんなところで。
まあ、いいか。
このブログでは平常運転ですよね。(おい
一応春アニメの話からしておきましょうか。
「Fate」はやっぱり別格でしたね、なんというか
以前のセイバールートや劇場版のUBWもそこまで酷いわけではなかったのですが、
これに比べると落ちる感じが否めない。
あれですね、京アニ版の「Kanon」が放送された後みたいな感じ。
それにしてもイリヤの最期はよくTVであそこまで描いたなあ。
あれを見たあとに「プリズマ☆イリヤ」を見るとほっとするよねw
個人的には一番注目してたのが「血界戦線」。
原作ファンというか内藤泰弘ファンなので「TRIGUN」のアニメにはややコレジャナイ感があったのですが、
これはバッチリ原作の雰囲気を再現しつつオリジナルキャラと展開も盛り込んでいて満足度高かった!
技を決めた後、止め絵に技名がバババッと重なるところなんか実に痺れた。
なんですがー、最終回が放送未定という残念なオチがついてしまいました。
コードギアスの悪夢再来……ってそういえば「血界戦線」も11話ラストは銃声で終わってたなw
「放課後のプレアデス」はなんだか安心して見られてよかった。
最近はこの手の女の子チームものってすぐに鬱展開に行ったり、行かないと低レベルみたいな風潮がある気がして、
でも最後まで怪物と戦ったりしないで、少女たちのちょっとした悩みや友情をテーマにしていたのが本当によかった。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
……女の子(含む神様)のコスチュームがエロかったです。
お話はラノベではよくあるRPGっぽいシステムのあるファンタジー世界の話で、
いっそこの設定のままでゲーム化したら面白いかも。
あ、ただ最終回のベル君サイキョー展開はある意味残念、SAOでも思ったのですが、RPG的な世界で
強すぎる主人公が活躍する話はちょっと気に入らないものを感じます。
この話の場合最後にベルの出生もかなり特別なものみたいなことも匂わされてるしなあ。
「えとたま」はリアル?頭身のキャラがデフォルメ体型に変身してからバトルというのがある意味新鮮。
序盤でうりたんが消えた時にはまさかの鬱展開?いやいやないだろう、と思っていたら後提供の画でうりたん役の声優さんからさよならメッセージが書かれていたりして……
でも次の回でシレっとうりたん復活してて、まあやっぱりそうだよねと安心しました。
それでもラスト付近では結構なシリアス展開を見せたりしつつ、最後はなんとかもーたんも復活してのハッピーエンド。
うまくまとまってて面白かった。
「グリザイアの楽園」
「果実」を見始めたときは普通に学園ものだと思って見始めたのにえらい遠いところまできてしまったものですw
これも天音の遭難エピソードなんかTVで放送するギリギリの内容でしたよね。
予想外に面白かったです。
「ミカグラ学園組曲」
そういえば、今度PSO2とコラボするんですが、アニメ終わったあとにコラボとか正直意味わかりません。
アニメはまあ、普通に面白かったかな。アクションシーンの作画が極端に崩した感じになるのがちょっと気になったかなあ。
勢い重視なんだろうけど、やるなら金田伊功レベルまでいかないと作画崩壊と思われそう。
んーと、とりあえずこんなところで。
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