やばいです、なにがやばいって倒された後に自動的にリトライされるところがやばいw
アクションRPGといいつつ、ほとんどアクションゲームなので、新しい敵とかでてくるところっとやられてしまいます。
普通ならそこでリトライかゲームオーバーを選択すると思うんですが、
このゲームは死んだ直後にそのステージの最初からやり直しになります。
こうなるとついついやり直してしまいます。
ステージクリア型のゲームなので区切りはつけやすいはずなんです、
ボスのいるエリアもマップを見ればわかるので無理せずやめればいいんですが、
それができないw
ちょっとだけのつもりが気がつくと長々とプレイしてしまっています。
まあ、とはいえ、せいぜい1時間ぐらいですけどね。
まだ最初のシナリオ「ワルキューレ」の、ええと6章目かな?
それにしてもまたしてもCV関智一の王様に「俺のものになれ」とかいわれてるんですが、どこの英雄王ですかこいつはw
それにしてもグウェンドリンいいなあ、日本人はファンタジー物については結構保守的で、
最初にビジュアル化されたイメージをいつまでも引きずってるケースが多いと思うんですよ。
ワルキューレといえば冨士弘氏の描いた「冒険」のイラストのイメージが強いのに、
オーディンスフィアのワルキューレは「白鳥の湖」をイメージしたデザインで実に独創的だと思います。
・・・フィギュアとか欲しいなあ。
・・・そういえばプリクラのグラドリエルのアクションフィギュアが出るとかいうのでついでに出たり・・・しないか。
アクションRPGといいつつ、ほとんどアクションゲームなので、新しい敵とかでてくるところっとやられてしまいます。
普通ならそこでリトライかゲームオーバーを選択すると思うんですが、
このゲームは死んだ直後にそのステージの最初からやり直しになります。
こうなるとついついやり直してしまいます。
ステージクリア型のゲームなので区切りはつけやすいはずなんです、
ボスのいるエリアもマップを見ればわかるので無理せずやめればいいんですが、
それができないw
ちょっとだけのつもりが気がつくと長々とプレイしてしまっています。
まあ、とはいえ、せいぜい1時間ぐらいですけどね。
まだ最初のシナリオ「ワルキューレ」の、ええと6章目かな?
それにしてもまたしてもCV関智一の王様に「俺のものになれ」とかいわれてるんですが、どこの英雄王ですかこいつはw
それにしてもグウェンドリンいいなあ、日本人はファンタジー物については結構保守的で、
最初にビジュアル化されたイメージをいつまでも引きずってるケースが多いと思うんですよ。
ワルキューレといえば冨士弘氏の描いた「冒険」のイラストのイメージが強いのに、
オーディンスフィアのワルキューレは「白鳥の湖」をイメージしたデザインで実に独創的だと思います。
・・・フィギュアとか欲しいなあ。
・・・そういえばプリクラのグラドリエルのアクションフィギュアが出るとかいうのでついでに出たり・・・しないか。
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