メラノーマとの付き合い方

悪性黒色腫(メラノーマ)との告知を受けてしまいました
結構珍しい病気らしいので闘病記を記しておこうと思います

退院

2013-12-01 18:17:09 | 通院
ようやく退院日がきた
いつものように6時起床
身の回りの支度をして、お迎えが到着するのを待つ
と、主治医のG先生が診察に来てくれた
首のガーゼを交換して、昨日から気になっていた瞼のものもらいを診てもらった
ものもらいが2か月も治らないってのは普通じゃないらしい
メラノーマの原発巣が粘膜に出来ることはあっても、
転移することは非常に稀
が、100パーセント無いとも言えない
診るかぎり大丈夫そうだけど、切除して検査に回さないと
ハッキリとはわからないとのこと
せっかく入院していたのだから、もっと早く診てもらえば良かったのだが
気が付いたのが昨夜の事
次回の通院時に診てもらい相談するようにと言われた
皮膚科で切除できるか、眼科で診てもらうか
どちらが良いのかもその時の診察結果次第
何だか1つが片付けば、新たな問題が出てきて
一向に落ち着かないな
一度にあれもこれもだと身体的に辛そうだから助かると言えば助かるが
でも、瞼のできもの切除って・・・
怖そう( ;∀;)