今年に入り、夫は腱鞘炎になりました。数年前の右手に続いて、今回は左手です。整形外科に通院したり接骨院で痛みの軽減を図ったり夫なりに努力はしていました。が、なかなか治りませんでした。そんなある日、患部に過度の力を加わる出来事が発生。更に痛みが増してしまった夫。整形外科を受診したところ「手術しますか?」って言われたんだそう。手術、できるだけ回避したい人と治るなら積極的にやりたい人がいるけど夫は後者。医 . . . 本文を読む
夫、脳梗塞を発病してから2年が経ちました。
現状ですが、
少し左足を引きずることはあるけれど
歩行や運転など問題はありません。
そして脳梗塞の原因と言われた高血圧。
なんと、血圧の薬が不要になりました。
退院後、降圧剤はもちろん服用してましたが
下がり過ぎてふらふらする、が起きるたび
一段階弱い降圧剤に変更していました。
最後は、弱い降圧剤を半錠服 . . . 本文を読む
夫、免許証の更新に行きました。
1年半前に脳梗塞を発症した夫ですが
退院後、診断書などを提出し
運転は以前同様に行っています。
そのいきさつは
脳梗塞(軽度)と運転免許 - ねこのひたい (goo.ne.jp)
こちらに詳しく書きました。
↑をかいつまんで書くと
・運転OKの診断書を医師よりもらう
・免許センターに連絡するも適正検査は2か . . . 本文を読む
長女むしむしから聞いた話です。
ある日、会社の人より連絡があり
夫が入院したため、しばらくリモートで仕事をする。
相談されていた件は、その後大丈夫か、
みたいな話だったようです、最初は。
その後、旦那さんの病気は脳梗塞で
まだ50になったばかりで脳梗塞なんて発症してしまって…
と自身の不安に話題は移ったんだそう。
そこでむしむしは力強く励ましたと言いま . . . 本文を読む
夫、ひどい花粉症です。
例年、誰よりも早く花粉をキャッチします。
今年ももちろんずっと前から発症しています。
スギが終わっても、次から次へ
季節の花粉にやられています。
旅先では未知の植物の花粉に
くしゃみを連発します。
そんな訳でマスクは夫にとって
なくてはならない生活必需品。
なのに、新型肺炎の影響で入手困難。
さあ、どうする夫!
マスクが . . . 本文を読む
「脳梗塞になったら、車の運転ができなくなる」
という法律はないのですが
「事故になったりしたら、大変面倒なことになる
(保険の関係などで)」
らしく
「運転を再開する前に、運転しても大丈夫!
という警察のお墨付きをもらっておくべき」
ということを夫が脳梗塞になり
初めて知りました。
夫は、リハビリの病院に入院中に
医師やリハビリの担当者から聞いていて
退院した . . . 本文を読む
ええ、「同情するなら金をくれ」の真似っこですね。
夫、無事復職しました。
その前の話です。
モラハラ疑惑で、当事者に処分がでました。
それに伴い、元受けの会社の社長と人事部長が
夫の所属する支所にお詫びに来たと言います。
また、モラハラを上に上げようと試みた
元受けの二人の管理職は、
当事者と一緒に処分の対象になったとか。
&nbs . . . 本文を読む
リハビリの病院に転院して1ヶ月
夫の退院が決まりました。
転院直後は
このような歩行器での歩行訓練からリハビリが始まりました。
転院初日、医師を始めスッタフが夫の状態を調べた後
まずは歩行器、となったんですが
「高い、こんな高い歩行器みたことない!」
「これがこんなに高くなること知らなかった」
と、夫の身長(高い)や手足の長さで調整した歩行器に
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夫が発病する前のことです。
夫が一緒に仕事をしている元受けの人の
周囲に対する言動が余りにひどく
みんな大変困っていたと言います。
ある日、その人が直接の上司と大変な口論になってしまい
普段より快く思っていなかった他の人も加わり
どうにか処分できない物かと話しあった結果
協力会社の社員である夫や夫の同僚に対するモラハラで上にあげたい
と言うことになったそうです。
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夫が入院後
「義母にどのように報告するか」
が懸案事項となりました。
心配性の義母。
しかも高齢。
体調もよくない。
うまく伝えないと、更に困ったことになるのでは…
そこで、夫が義兄に電話して状況を説明
義兄から伝えてもらうことにしました。
が、
義母から私に電話がありました。
夫→義兄→義母
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