ふくふくのグダグダなアタックをどうにかするための母子自主練も終了しました。後はいかにしてふくふくが自分のものにするか・・・です。今回の自主練を意識して練習するのみです。今回感じたのですが、部活での指導はここまできめ細かくはないようです。例えば、最近ふくふくはフローターサーブを打っているのですが、それも先輩に「ふくふくはフローター」と命令?されたからだとか・・・打ち方も先輩にちょこっと教えてもらった . . . 本文を読む
どんだけの人がこれを見てためになるかはわかりません。もしふくふくのように「アタックの全てがダメ」そんな子がいて本当に偶然これを見て、何かのヒントになればと思います。世の中にはバレーの練習についてのサイトがいっぱいありますが、多分ここまで低レベルな人向けはあまりないのでは・・・しかも家の中や狭い庭でもなんとかできる工夫付きです。1.家の中でできること★タオル振り スイングの練習です。 いろいろなサイ . . . 本文を読む
人数の少ないふくふくの所属するバレー部が、けが人続出のピンチに見舞われています。そんな訳で補欠のふくふくにも練習試合出場の機会が巡ってきました。ただ、故障者のポジションに入るため、今まで一度もやったことにないポジションを任されたそうです。「それなのにさっ、先生が怒るんだよ、なんでできないって・・・」「そのアタックでいいと思ってるのかとかさ・・・」ふくれっつらでふくふくが愚痴をこぼしました。「確かに . . . 本文を読む
ふくふくの学校でも仮入部が始まりました。
ふくふくはバレー部にすることに決めたようです。
思えば・・・私の考えで2年間習っていたバレーを辞めて1年。
(辞めた時のことは「バレー」の記事を見てね」
辞める時「ふくふくの芽を摘む」と言われたことが
ずっと心に引っかかっていました。
最初は辞めることに難色を示していたふくふくも
「あのまま続けてたら、きっとパンクしてた」
「友達とたくさん遊べるように . . . 本文を読む
ふくふくがバレーを辞めて4ヶ月。
元ののんびりグータラな毎日に戻りました。
我が家は、
「全国大会を目指すぞ、オー!!」
みたいなチームの雰囲気についていけず辞めたのですが、
辞める理由っていろいろあるんだな・・と思うことが
ありました。
(うちが辞めたいきさつは過去ログを暇なら見てね)
この子だけは辞めないだろうと思っていた子が
辞めてしまったと聞きました。身体的にとても恵まれているので、
. . . 本文を読む
最近のこと、とある掲示板を偶然見つけました。
小学生のバレーボール県大会の話題の掲示板でした。
真面目な書き込み2、誹謗中傷8って感じの、
感じの悪い掲示板です。
まだふくふくがバレーをやってた頃の書き込みで、
ふくふくのチームの関係者?と思われる書き込みが
ありました。
それが挑発的なので、チームに対する誹謗のレスが
ついていました。その中に
「バックがザルだから」
とふくふくの所属してい . . . 本文を読む
ユニフォームの返却も、みんなへのあいさつも済ませ
「やっとスッキリ~」
と親子でくつろいでいた時です。
Aちゃん母より電話がありました。
「本当に後悔してない?今ならまだ戻れるよ」
というものでした。
更には「ふくふくと直接話したい」ということで
腰の引けてるふくふくに携帯を持たせました。
最初は「うん、うん」と相槌だけを打っていたふくふく。
ちょっと心配になって
「困ったら泣け」
とメモを . . . 本文を読む
ふくふくが「最後の試合」と思い定めていた
親善試合が終わりました。
前回の記事で「早く辞めて欲しい」と言われた件を書いたのですが、
それでもふくふくは頑として「○○カップまでは出る」と
聞きませんでした。
そこで監督に
「○○カップまで練習させて下さい。
今までと同じ練習じゃなくてもいいです。」
とふくふく自身が申し入れ、その通りにしてきました。
でも・・・辞めることが決まっている子に教える . . . 本文を読む
ふくふくのバレーも残すところ後1日。
辞めようと決意してから大分経ちました。
3月の卒団式は仲良しの6年生のためにぜひ出たい、
ついでに次の土日の親善試合にも出て有終の美を飾りたい、
ふくふくが自分で考えた花道でした。
が、その途中いろいろなことがありました・・・
引き止めはもちろん予想してました。
が、辞めるなら早く辞めてというようなことを
言われるとは・・・・
ふくふくのポジションを早く次 . . . 本文を読む
ふくふくがバレーを辞めることが、チームの人たちにも
知れ渡り始めました。
ある人がふくふくに
「納得してるの?」(←母の意向と疑ってる?)
と聞いたところ、
「うん♪」
と明快な返事をしたそうです。
それ以来、
「しかたないかな」
という雰囲気が漂っています。
そんな中、キャプテンのお母さんと話す機会がありました。
県大会につながる地区予選の前の話を聞きました。
キャプテンの子(Aちゃん)は . . . 本文を読む