6年生で皆勤賞をもらったむしむしが発熱です。
前の発熱はほぼ2年前、溶連菌の感染の時です。
「なんで春休み~?」
と不満そうなむしむし。
急な発熱、悪寒、頭痛、関節痛とインフルエンザを
疑う症状を訴えます。去年、いえ3週間前だったら
「48時間以内にタミフル!!」
って感じで夜間診療へ行っていたと思います。
でも、今年のこの時期・・・
幸い熱は高くても元気そうなので、様子を見ることに
しまし . . . 本文を読む
ある日、知り合いの人から
「傘どうした?」
といきなり聞かれました。
???な私に
「色は黒か紺、最初は無地が無難だよ」
とのこと。そう、中学校に持っていく傘の
アドバイスだったんです。
一緒にいた人が
「ベージュに水玉買っちゃったんだけど・・・」
「水玉なんてとんでもない」
私が
「水色は?」
「3年になればなんでもOKだからそれまで我慢」
だそうです。
私の中学の時でも、傘くらいはなんで . . . 本文を読む
むしむしの卒団式がありました。
簡単な式の後、みんなでバーベキューへ行って
楽しく過ごしました。
バレーをやっていない下の子チームもみんな参加して
それぞれ楽しく過ごしていたようです。
いろいろあったし、私にとっては本当に大変だった
むしむしのスポ少生活もこれで終わりと思うと
「やれやれ・・・」という言葉が沸いて出てきました。
お開きの後、母親同士立ち話をしていたのですが、
下の子チームのお . . . 本文を読む
今日新しいお仕事の詳しいお話を聞きに行ってきました。
行ってびっくり・・・
年間170日しか勤務日がないそう・・・
2日に1日休んでまだ余計に10日以上休める・・
市の採用を、「社会保険に入ると家庭全体の年収が下がる」
という理由でお断りしたのに、今度は「社会保険に加入
しなくても、家庭全体の年収はぐっと下がる」
でした。
これなら市の採用のほうがよかったかも・・
私の同様が校長先生にも . . . 本文を読む
卒業式でした。整然として、とてもよかったです。
最近の子は・・・とかよく思うんだけど、
最近の子でもやればこんなにきちんとできるんだと
感激しました。
女の子は泣いている子が多くて、ちょっともらい泣き
してしまいました。男の子は中学のズボンに上ブレザーと
いう子も多かったけど、やっぱ素材感が違うから
ちょっと変じゃないの?と思いながら見てました。
で、問題は卒業文集にありました。
むしむしの . . . 本文を読む
本当にこれで最後のバレーの試合がありました。
最後というのに、けが人続出で、6人揃わないという事態に・・
急遽エントリーし忘れたチームの子をレンタルして
出場しました。
1試合目、むしむしは先発でした。
試合は3セット目デュースという接戦の末、レンタルした子の
活躍もあって勝利を手にしたのですが、むしむしは
サーブが一本も入らず、元気もあんまりありませんでした。
2試合目、やっぱり先発でした。 . . . 本文を読む
校長先生に連絡もして、一緒に働く事務所の人にも事情を
説明したのに、一番肝心な人事の担当の人に言えません。
以前は仕事のことでもあまり会話がなかったのですが、
最近はコミュニケーションがよくなってきたところでした。
パソコンの担当者として、頼りにされているような
気もし始めたところでした。
多分、彼は私が辞めると言い出すなんて、これっぽちも
思っていないと思います。
土曜日、ふと気づくと事務 . . . 本文を読む
やるよ、やる。暑い中の大繩でも、遠足でもおもらしの片付けでも・・
という訳で4月からは予想もしてなかった小学校の先生です。
今の仕事、支援員の仕事、だいたい年収は同じようなもの。
ただ、旅館の仕事は時給が安いので、祝日も正月もお盆も
働いての金額。夏休み・冬休み・春休みもついて同じ年収だったら
こっちかな・・・という判断が働きました。
更に、市役所にコネをつくると今後何かいいことがあるかも・ . . . 本文を読む
最近、午前中家にいることが多いです。
月曜日は大手旅行サイトのリニューアルで
再開の午後12時に合わせて出勤しました。
その午前中、問題の電話。
火曜日はお休みで、悩んだ末、お断りの電話をしました。
これも午前中のこと。
水曜日は、全館休業だったけど午前中だけ出勤。
自分の選んだ仕事はこれだったのか・・・と
確認したりしてました。
そして今日木曜日。
今日も全館休業で昨日でた私はお休み。 . . . 本文を読む
支援員のお話をお断りして、初めて仕事に行きました。
今日は全館休業だったので、午前中は一人でお留守番。
女将さんはいたけど、私の出れない電話にでてくれるだけ。
夜のうちに入った予約をシステムに入れて、
電話で新規の予約や予約の変更を受けて、
サーバーを停めて掃除機で吸って、
取り消しの出た日をネット出して、
ふと、これが私のやりたいことだったんだろうか・・と
思いました。
人生をかけてやりた . . . 本文を読む