雨上がりの青空に呼びかけた
薄れゆく記憶の中で
朝食のビックリ
湖と夕焼けと三日月
生まれ故郷の和歌山
なんでもない日
長い雨の後に
秋の晴れた朝に思うこと
雨の日に次元のドアが開くとき
とある湖のほとりに住んでます。 写真は自分が撮ったものを使用しています。日常の些細な思いが、言葉や写真から、ほんのチョッピリ幸せを呼び込めますように。