湖のほとりから。

花と空と心模様を写真と詩と文に託して。

パンデミック条約反対のデモ

2024-04-13 21:47:00 | コラム
池袋に、2万人を超える人達が集まり、デモを行った!

WHOのパンデミック条約を日本が受けてしまえば、WHOの言うとおりに、ワクチンが強制的になり、
緊急事態の体制を日本の政府がどうであれ、WHOの方針を守らなきゃいけなくなる。
ようは、国ではなく、WHOの強制力を持つ

WHOは、国連の機関であって、
誰しも、国連は、世界平和のために、自発的に、国際社会が作ったと思われているが、
世界の大富豪のほんの一握りの人達が発足した機関で
ましてや、WHOは、その一握りの大富豪が管轄する製薬会社や、メディアが関わり、莫大なお金が流れている。

人と言うものは、とかく日本人は、
性善説と言うものを信じてやまない国民であるが、それがまんまと、騙されて、一握りの人達は、儲け話に余念がないのが事実。

パンデミックは、発生するものでなくて、発生させられていると思ったほうがいいだろう

岸田総理は、
『日本の国を世界のために、
治験国家にする!』と述べた。

その意味はわかりますか?

製薬会社が、猿を輸入し、
人の代わりに実験、治験の前段階をするが、その猿の値段が高騰し
一匹約800万円となってしまった。

猿の代わりに、人体実験を行う。
それが、これから定期接種となる、
ヤマサ醤油の技術を持って、明治製菓がつくる、レプリコンワクチンとなる。

それと絡んで、ここに来て
WHOの強制を持たせてきたりしたら、、、
みなさんの可愛い子供や孫さんに
メッセンジャーワクチン(遺伝子組み換え)と言えば聞こえはいいが
ほとんど、生物兵器ほどと言われているワクチンを接種することに、繋がりかねない。

去年からの人口削減は、➖85万人
年寄りだけが、亡くなったと思われているが、75才以上の健在者、史上初の2000万人になったと。
老人ばかり亡くなっているならば、
去年より少なくなっているはず。

何がちがったかー
数字だけ、データだけをみたら、
年寄り以外が亡くなってると言うこと。
何をしたかー
ワクチンしかないでしょう
日本で戦争が起きたわけでもないのだから。

冷静に考えて見て下さい。

紅麹で亡くなった方が5人と。

あの、ワクチンの最中、
ワクチンに浮かぶ異物を
回収もしないで、打ち続けたではないかー!!!

紅麹サプリは、回収し
何回も打ち続けたワクチンは止めなかった。

死者は増えた

病気が増えた

どうして、怪しいものを体に入れる?
(ちなみに、国会議員は2割ほどしか接種していない)

国民だけに押し付ける。
不思議で不思議で
何故、一旦止めないのか
何回打っても、コロナには罹患する。
いや、回数が増えるほど、罹患しやすくなる、海外からの報告もある。

それで、日本は治験国家と宣言し
ワクチン工場が増えた

国内産だから安全か?
すでに、どれだけの人が亡くなってる?

この4月より、国は、超過死亡、もしくは、ワクチンの副作用のデータベースの公表を止めると言う。

どうして?

何か、きな臭いものを感じないかー?

かつての戦争だって、国民は、国の発表、隠蔽に翻弄されてきたではないかー。

今までだって、薬害訴訟は、
ほとんど、手遅れになってから、問題となっていたんじゃないかー。

どこまで、国を信じてる?

海外にお金をばら撒き
国民は、しんどい思いばかりしている。
支持率は下がってばかりなのに、
国会の議会にかけず、勝手に議案を決めてしまう法案が山盛り


今日、パンデミック条約反対のデモがあったことをほとんどのメディアは報じない。

報じないのは、国にとって、不都合だから。
不都合なものは、報じない。














パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋(時事通信) - Yahoo!ニュース

パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋(時事通信) - Yahoo!ニュース

 新型コロナウイルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「パンデミック条約」に反対する市民のデモが13日...

Yahoo!ニュース

 




ミモザの日

2024-03-08 11:01:00 | コラム
いつだったろう
とある女性からミモザの種を頂いた。
なかなか発芽しないものだと検索をして、慎重に何種類ものやり方で
数粒の種を分けて植えた。

移植を嫌う種類だと書いてあったので、発芽して、少し大きくなっても、そのまま植えられるような土に変わる土台のものを選んだ。

それこそ、一粒ごとに、、、、。

10粒のうち、3つが発芽

双葉になり、少し大きくなるまでには、3つ共に枯れてしまった。

なかなか、難しいものだね、ミモザって。
けれど、ひとたび、木になってしまえば大きく育つらしい。

残念な気持ちのまま、ご縁があって、ミモザの苗木を頂いた。

後から植え替えるのは、危険なことだと、大きな重い鉢に支柱をして植えた。
その頃、まだ20センチほど。

一年が過ぎ、二年目の今年には、1メートルぐらいに大きくなった。
小さな新芽から花になりそうな蕾の赤ちゃんが出てきていた。
咲くまで、あと、少しかな。

しかし、今年の春風は、あまりにも強くて、台風なみの風
重い鉢植えだったはずが、倒れて、割れて、吹っ飛んだ!

苗は息絶え絶え、、、
けれど、生きている。
案の定、柔らかい木で幸いしたのかな。

移植を嫌う。
陽当たりが欲しいが風には弱い。
根が浅く、幹も細い。

庭のどこに植えたらいいんだろうと
夏の陽射しは強過ぎず
冬の陽射しはたっぷりと
微かに1箇所だけ、ここはどうかと思う場所に、しっかりとミモザを植え替えた。

枯はしないか。
水は足りてるか。
足り過ぎてもいけないし。

だけれど、私の日常はバタバタとした日が続いて
はっと、気がついたようにミモザを見てみれば、蕾はしっかり膨らんでまさに、黄色い花をつけ始めていた。

先週の晴れた日

やっと、咲いたー
ミモザが咲いたー

大きくなれば、剪定の処分に困るほどだと聞いてはいるが
今は、喜んでおこう

花をつけた枝ごと
数本を切り
ドライフラワーにする

植物標本として、ガラス瓶にいれて、オイルを注いで愛でよう

春の日の喜びごと

ナタネ梅雨なのか、毎日の雨模様にはうんざりするけれど
黄色の花は、ビタミンカラーと言うだけあって、元気が出そうだ。

寒い日も続いている。
生活も慎み深く、丁寧に。

晴れたら散歩に行こうかな。




世界で1番幸せな洗濯

2024-02-23 23:09:00 | コラム
産まれくる子供の触れる衣類を
先に洗濯しておくことを
『世界一幸せな洗濯』と言うらしい。

うちの娘が不妊治療から何年目?
待望の妊婦生活となり
彼女は『里帰り出産』を選んだ。

彼女の旦那さんは、
リモートで全日程娘と一緒に帰省すると言ってきた時には頭を抱えたが
結局は会社の会議の都合で
週末の3日間だけをこちらで過ごすことになった。
それは、バスターミナルまでの送迎が漏れなく付いてくることも意味する。
ましてや、細いくせしてグルメの大食漢ときてることで
それなりの品と量を求められることとなる。

幸せな洗濯をしながら
幸せどころではない感傷に陥りそうになりながら家事をこなしていく。

決して、その人そのものが嫌いでは無い。
家事も食事の支度も、嫌いではない。
嫌いではないが、少し厄介(笑)

これが決まった時
私の知る娘さんを持つ、なおかつ里帰り出産を経験した友達たちに
聞きに回ったー
『どうだったー?』
『いやぁー、赤ちゃん、娘のケアとその旦那さんの世話って大変だったよ』

妊婦の娘を家に迎える
週末の3日間、その旦那さんがやってくる。

娘は娘で、旦那さんのいない時は、私の娘の顔になる。
旦那さんが来た時は、私には向けたことのない笑顔になる。
彼女曰く、旦那様は、他人だから、気遣いが必要なんだとか。

私には気遣いは必要がないって訳か、、、。
確かに。
娘の言葉は、鋭くて
一度嫁に出た身にしては態度が大きく、何度となくケンカもした。

それが11月半ばから始まった生活。

この時期、一年で1番私が落ち込んでしまう日々と重なっていく。
いまだに、両親が最期を過ごした最も辛かった時を毎年思い出すようにナーバスになっていた私。

小さな命と否応なしに向き合い、不安と期待、不安と準備に気持ちが揺れ動きながら、大きなお腹で、この家にいる娘との時間は、
まるで、ナーバスな私の気持ちを吹き消すように計算されたもののように感じていた。

大学進学以来、久しく、2人で過ごす時間は、おそらく、もう無いだろう貴重な時間。
赤ちゃんが産まれれば、また、忙しさの中に埋もれていく時間。

私は、自分の娘時代、子を宿した時に、それを見てる私の親の視線と、
愛おしい我が子が親になっていく姿を目の前で見ている私の視線の
双方の狭間を行ったり来たりしてる不思議な感覚でいた。

12月30日、予定より数日早く
女の子が生まれた。

これまた、私が娘を抱いたように
娘も、我が娘を抱いている。

娘が赤子の世話をする姿は、紛れもない、あの時の私に似ている。

こうして、命のバトンが渡されて、私が説明してもできなかった、命の尊さや愛おしさをこれから娘も体験していくんだろうって思った。

確かに
娘の世話、赤子の世話に、お正月の長期休みをとっていた、赤子のパパの世話は、皆が言うように、朝から晩まで大変だった。

両親、2人の介護をした私には、
その大変さは、さほど大変でもなく、愛おしむ小さな子の泣き声に吹っ飛ばされていった。

そして感じた
小さな命は愛おしいけれど
私が愛しむのは、この我が子に対して。
娘が愛おしむ赤子だから、私も愛おしいんだと。

母子ともに無事で良かった。
安堵感と、元気な命に
みんなが救われていく
それぞれに確認させられていく
何が1番愛おしいのかと。

赤子の泣き声と、オムツとオナラに
毎日のように大笑い。
こんなにも、愛おしいものがあるのかと娘が言う。
そうよ、この世に、こんな愛おしいものが我が子と言うものよーって、私が答える。

そうして、2月の連休に
東京へみんな帰って行った。

世界で1番幸せな洗濯をさせてくれて、ありがとう
愛おしい時間をくれて、ありがとう

私の一年で1番ナーバスになる時期を一気に塗り替えてくれて、ありがとう。

きっと、仏様達からの
私への贈り物だったんじゃないかと。

もう、小さな服は干してない場所を見つめながら、自分が初めてママになった時も辿らせてもらった気持ち。

感謝だなぁーって。
一つ一つに、ありがとう。



やっぱり、クリスマスソング

2023-12-24 22:28:00 | コラム

年ともに
クリスマスは特別なものではなくなって
日常のつながった日々の1日

ローストチキンを食べて
お気に入りの大好きなシュトーレンを食べるぐらいで終わる。

その程度でのクリスマス感

そこに、何故か毎年
私の頭の中で鳴り響くクリスマスソング

今年も数あるクリスマスソングの中から、何故か、その年のトレンドでもなく、受け売りでもなく
なんとなく、一人勝手に、くちずさんでいる曲がある

この前から書いているKANちゃんの『クリスマスソング』

長年のお付き合いのアーティスト達が心を込めて歌ってくれている。
ラジオの中だけの限定として流してくれていると言う

亡くなった人をこうしてみんなで
集まってやろうよって
そう言うのがあたたかい。

人は亡くなってから
その人の生きてきた価値みたいなもの、人柄だったりが分かると言う

世知辛い世の中で
本当にあたたかい気持ち

KANちゃん本人が歌うのも素敵だけど、みんなで歌うのっていいな。

ちょっと、面白そうだから、
クリスマスに、みんなのところに降りてきてやろいかーなんて
きっと、本人が見ているような気がする。









探さないと見えてこないもの

2023-12-14 11:38:00 | コラム
YouTubeで会見を見る。
下手すれば、YouTubeさえも、消されてしまう。
海外よりも、YouTube側に動画を消してくださいと頼まれてる回数が爆上がりの日本らしいです。

新しい予防注射
すでに同じようなもので、亡くなられている人が2000人
後遺症で数百万人

摂取後2週間以上たってから亡くなっている方を合わせたら、どれだけの数になるのでしょう。

あの、明治製菓の会社から
国産とはいっても、中身は違う

安心して打てますか?

まして、未接種の人よりも、接種した人の免疫が下がり続け
コロナや帯状疱疹、免疫不全、癌が増えたと言う報告がされているにも関わらず、国が承認した。

いま、火葬場は、何人待ちなのでしょう。

テレビに出ていた人が若くして亡くなるケースは、体調不良、原因不明が増えている。

新しいワクチンは、自己増殖型と言われ、反対に自然な自己免疫と引き換えにしながら、スパイクタンパクが増え続けていく。
打った人が近くにいる小さい子、ペットが体調を崩していく。

それは、体から出た、息、汗に
含まれているものが、人にアレルギーのようなものをもたらしていくから。

接種された方の近くで、今まで見たことのない発疹(痒くなく、少し赤い)
そんなものを見た方、いらっしゃいませんか。

とくに、新しいワクチンは、その傾向が強いと言われてます。

打っちゃダメ
ダメです。

コロナが怖いと打ち続けていると、遅延性の影響が出てきます。
そのほうが、よほど怖いです。

日本は、もう、実験段階の回数を超えて、未知なる領域にいます。
人体実験に等しい。
国は守ってくれないです。
もう、昔の日本ではないです。

(↓このYouTubeの最後の会員云々は、YouTubeの作成側の意図であり、関係なく見ていただきたい。
武見氏会見は、事実、行われ、会見でおっしゃられたことを聞いて下さい)





政治家さんの裏金

そして、政治家さんに献金して守られているお医者様も、せっせとお金儲けしてます。