薄紅色の椿
赤い椿
白いサザンカ(7日撮影)、冬至(22日)の今は、もう殆ど散っている。
赤いサザンカ(18日撮影)、冬至(22日)の今は、もう殆ど散っている。
これもサザンカ。サザンカと椿は似ている。花が完全に開いて見ないと区別がつかない。
狂い咲き。またの言い方では、“チャンちゃん咲き”。
太い老木と細い若木が地上4m付近で完全に合体している変わった二本松。毎年チャンちゃんが自己流で剪定している。高いところは手が届かずけっこうデタラメ。今年も躊躇うことなく松葉を3分の2くらいバッサリ落とした。これくらい隙々にしておけば、大雪が降っても枝が折れることはない。
木蓮の葉っぱ。最後の2枚は、2日後の10日に、散った。以来、完璧な禿。
葉っぱがなくなっちゃったので、鳥さん木蓮の木にとまらない。
木蓮以外の樹々も、かなりサッパリ剪定しちゃったので、鳥さん当惑気味に境界塀の上にとまって、こっちを見ていた。「切り過ぎだよ、🐙」とか・・・。
卵みたいに真ん丸の小鳥さんが、真ん丸屋根の石燈籠の上にとまった。
鳥さんたちの群舞。富士山の雪は、「積もっては溶け、積もっては溶け」をもう4回ほど繰り返している。飛来する太陽エネルギーの影響なのか、山体の地熱上昇の影響なのか。
御殿場上空に長時間滞空していたUFO雲
最初に気付いたのは7:39👆だけれど、いつから出ていたのかはわからない。
10:25👆
13:21👆
15:01 消える直前。
御殿場は、富士山のエネルギーが流れる経絡のような所らしい。富士山の真上でない場合は、たいてい御殿場上空のこの場所に滞空している。7時からだとすれば15時まで8時間もの間、富士山のエネルギーを調整してくれていたんだろう。
地球を作り替える(シフトさせる)ために、励起された太陽からのエネルギーが多量に流入している今は、内外共に、大きな変動が起こりやすい状態になっている。フィリピンやアイスランドなど世界中で大きな噴火が起こっているけれど、富士山は地球のサハスラ・チャクラなので、日本人の多くが覚醒するまで、再三再四エネルギーを調整して、噴火を止めてくれている。
<了>
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