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今年の、葉っぱ野菜は、ヘンです。
右列、手前の野沢菜も、奥のチンゲン菜も、まるで秋の野沢菜やチンゲン菜のようで、春独特のみずみずしさが全然ありません(このような状況は、畑で栽培したものも、庭先菜園で栽培したものも、全く同じです)。しかも、例年なら3週間ほど、新鮮な状態が続くのですが、今年はわづか1週間ほどで葉っぱが黄色くなり、10日後 (6/14) には、芯が立って花が咲いてしまったのです。
原因は分かっています。太陽光線が、例年とは違っているのですね。地球進化のステージに入っているので、植物も、動物も、従来とは違った状況下にあり、例年のパターンで進行することはなくなっているのです。
食べられる様になって、数日後には、もう葉っぱが黄色くなってしまったチンゲン菜!
大根の種を蒔いた直後の2週間ほどは、2日に1度、散水に来ていましたが、その後は、2~3日に1回程度、雨が降ったので、ホッポラカシで成長しました。でも、まだ食べられるサイズにはなっていません。6月の中頃になれば、食べられるでしょう。
以上
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