電話機

そう、
気分転換に昔のカセットを聞いていた。

受話器を置けば、思い出という旅が
また始まる。なんて歌があった。

この人は、いままで、何回たびをしたのかな？
今度の旅はいつ終わるのかな？なんて考えてしまう。

お別れの話をしながら、電話線を指に巻きつける。
携帯と違って、なんとなく余韻がある。

電話機は電話機でいいものだ、なんて思う。
どうでもいいですけど。


今日は浴槽を使っての大物洗い？と部屋の整理、
洗面台のペンキ塗り、きれいになりました。

夕食後、父の日のプレゼントを買いに、
大型ショッピングセンターへ。

明日は雨らしい。
さて、家庭サービス、いかがしますか・・・。