京急・国分寺の思考回路

なんとなく、思った事や考えた事を書いていきます。

大騒ぎ

2009-04-05 02:49:53 | Weblog
桜があっちこっちで咲いている

マスコミ・TVは海を越えて飛んでくるだろう
物体に勝手に大騒ぎ

一般市民はのんびりと構えている、
そのギャップが面白い

大変なことには違いないけれど、
どうも・・・冷静さを失っている?

それより、人を不幸にして、
平然として、しかとしている国・・・

そんな国はいらない、
って以前に書いた気がする

今回も被害者のご両親が
色々と訴えていた

何度同じ言葉を繰り返せばいいのか、
悲しくなる

桜が散ってしまうと、
また咲くまでに一年

被害者の方々が笑顔で、
次に咲く花を見られることが出来ますように・・・

話はとんで、
我が奥様も数日前よりブログを始めた

始めたばかりなのに
アクセス数は私の5倍はありそう

すごいですねぇ~
ここはマイペースでいきましょう!










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1 コメント

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トランプエレメント (グローバルサムライソウル)
2025-01-10 22:21:46
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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