お休み
近くの大型スーパーへ
帰りの車の中はさっき妻が買った、
鏡花水月が流れっぱなし
そんな時・・・
フロントガラスの
はるか先に月を発見
白い月が上ってきた
青い澄んだ空に上がってきた
砂糖菓子のような白い月が、
浮かんでいる
まだ完成されてない、
満月に一つ欠けた月が浮かんでいる
そして、無意識に、黙って、
これからやって来る暗闇を照らしていく
未完成、
そんなことはどうでもいい
精一杯の光を地表に投げかけながら、
空を力強く上っていく
明日は満月だ、
寡黙な月の終演だ
憂うことなく身を削り、
また欠けていくことを喜びながら
月は永遠に私たちに、無言で、
光をどどけてくれる
それが私の宿命なのだからと・・・
夕食後、次男とお風呂に入りました、
入浴剤の中から出てきた恋占いは・・・
いい調子、恋のアタック、だって、
アタックねぇ~
まずは湯船で大好きな次男を
抱きしめちゃいました
近くの大型スーパーへ
帰りの車の中はさっき妻が買った、
鏡花水月が流れっぱなし
そんな時・・・
フロントガラスの
はるか先に月を発見
白い月が上ってきた
青い澄んだ空に上がってきた
砂糖菓子のような白い月が、
浮かんでいる
まだ完成されてない、
満月に一つ欠けた月が浮かんでいる
そして、無意識に、黙って、
これからやって来る暗闇を照らしていく
未完成、
そんなことはどうでもいい
精一杯の光を地表に投げかけながら、
空を力強く上っていく
明日は満月だ、
寡黙な月の終演だ
憂うことなく身を削り、
また欠けていくことを喜びながら
月は永遠に私たちに、無言で、
光をどどけてくれる
それが私の宿命なのだからと・・・
夕食後、次男とお風呂に入りました、
入浴剤の中から出てきた恋占いは・・・
いい調子、恋のアタック、だって、
アタックねぇ~
まずは湯船で大好きな次男を
抱きしめちゃいました