洗濯機買いました

今日はお休み

午前中は銀行へ
ついでに本屋さんへ

２冊を購入
通勤用の読み物

今回は小説と詩
今月は大丈夫かな

ついでに電機屋へ寄って
洗濯機の下見

ここで購入機種をほぼきめる
カタログをいただく

家に帰り
お昼に帰って来た妻と相談

それでいいかな
ということに

今回はドラム式は見送り
普通の全自動を買う事に

使うのは奥様なので
再度帰宅を待って夕方電機屋さんへ

ここで電機屋のお姉さんを捕まえ
値段の交渉２万の値引きで購入

妻もついでにボイスレコーダーを購入
さらについでに蛍光灯も

洗濯機はお休みの月曜日にやってきます
たのしみです

帰るとまた洗濯をしました
洗濯機も一生懸命頑張っています

でもあと数日の命？
かわいそうな気もしますね

小説で電化製品にも命・人格？があり
人間が気づかないだけだなんてあった

それはその家の成長を見守っていた
ＴＶだったけど捨てられずに喜んでいた

洗濯機も？
そうかな

洗っている子供服もだんだん大きくなり
大人のサイズに・・・

毎日の子供の成長を知っている
頑張り屋さんってとこ

ん～
そう考えると複雑

しばし月曜日まで