文庫本が面白い

早く眠らなければ！
なんて思いながら書き込み・・・

帰宅時駅のそばの本屋へ
10時をすぎても営業中

何を読もうかな
なんて新刊コーナーへ

でも読みたい本がない
広い店内をプラプラしていました

ありました
夏が近づくと恒例の文庫本のイベント

新潮文庫の１００冊の紹介版小冊子
パンダのイラストのＹＯＮＤＡ？

2冊買ってマークを送ると
ブックカバープレゼントだぞ

その横に集英社文庫に角川文庫の冊子
イベント盛りだくさん

みんなもらって電車の中で
読んでいた

なんか本を読んだ錯覚におちいる
新潮文庫は100冊のうち32冊は読んでいる

他の68冊は簡単な筋が書いてある
読んだことにしてしまおう？

そんな事より
買って読んでない本が3冊ある

どうしたものか
明日から読み始めますか


目の前の一口サイズのフルーツゼリー
これは頂きものだ

さっきからパクパク食べ続けている
だんだん口が甘くなってきた

パクくらいにしておけばよかった
いやしいので目に付くとパクパク食べてしまう

そう言いながら
また食べてしまった

苦めのコーヒーが美味しい
コーヒーを飲んでも熟睡できます

さていい加減に寝ましょう・・・