高速を走って富士山に近づくも、雲に覆われ富士山は見えません。
河口湖インターを出ても曇り空。どんより低い雲が広がっています。
富士スバルラインの料金所を通過しても同じ・・・。
残念富士山だぁ・・・・とがっかりしながら登っていくと、途中3合目付近で
雲の中を通過しました。
通過?貫通?
じゃじゃーん♪
雲の上は青空!!!!!飛行機と同じですね。
上を見れば富士山山頂。
下を見れば日本一の山から見下ろす雲海です。
どれくらいの時間、眺めていたことでしょう。
雲海の中に心にたまった何かを流せたかな。
河口湖インターを出ても曇り空。どんより低い雲が広がっています。
富士スバルラインの料金所を通過しても同じ・・・。
残念富士山だぁ・・・・とがっかりしながら登っていくと、途中3合目付近で
雲の中を通過しました。
通過?貫通?
じゃじゃーん♪
雲の上は青空!!!!!飛行機と同じですね。
上を見れば富士山山頂。
下を見れば日本一の山から見下ろす雲海です。
どれくらいの時間、眺めていたことでしょう。
雲海の中に心にたまった何かを流せたかな。
息子と二人で夏休みの時間を共有です。
河原に出かけ、将来のこと、今のこと、学園祭のこと、今日のお昼ご飯のこと、
色々な話をしてみました。
部活に一生懸命過ぎて、将来のことを考えることが出来ないそうな。
でも、将来のことを考えていた方が動きやすいことは分かっているらしい。
分かっているならいっか!!!
川で遊んで、エアガン撃って、お肉を焼いて河原生活満喫です♪
河原に出かけ、将来のこと、今のこと、学園祭のこと、今日のお昼ご飯のこと、
色々な話をしてみました。
部活に一生懸命過ぎて、将来のことを考えることが出来ないそうな。
でも、将来のことを考えていた方が動きやすいことは分かっているらしい。
分かっているならいっか!!!
川で遊んで、エアガン撃って、お肉を焼いて河原生活満喫です♪
壁に枯葉がこびりついている?
と思って近づくと、それは一匹の蛾でした。
高尾には色々な蛾がいるので、一々驚いてはいけないのですが、
この枯葉のような蛾は驚いてしまいました。
ネットで検索。。。。。。。。。。。。。。
ふむ、情報がない!!!!!同定できず!!!
誰かこの蛾の名前知りませんかぁ??
本日の走行距離
往路 走行距離17.32キロ、走行時間42分、Av24.2キロ
復路 走行距離17.30キロ、走行時間38分、Av27.1キロ
20
と思って近づくと、それは一匹の蛾でした。
高尾には色々な蛾がいるので、一々驚いてはいけないのですが、
この枯葉のような蛾は驚いてしまいました。
ネットで検索。。。。。。。。。。。。。。
ふむ、情報がない!!!!!同定できず!!!
誰かこの蛾の名前知りませんかぁ??
本日の走行距離
往路 走行距離17.32キロ、走行時間42分、Av24.2キロ
復路 走行距離17.30キロ、走行時間38分、Av27.1キロ
20
職場の裏にある木に、茶色いゼリーのような物体が・・・・
未確認生物・・・
ググってみる
赤星病(あかぼしびょう)はバラ科ナシ亜科の植物(リンゴ、ナシ、カイドウ、ナナカマドなど)に Gymnosporangium 属の担子菌が寄生することによる病害である。
この菌はサビキン目に属し、他の菌と同じく異なる2種類の植物上で複雑な世代交代を行う。ビャクシン属植物(カイヅカイブキ、ビャクシン、ネズなど)を中間宿主とし、ナシ亜科とビャクシン属に交互に感染する(同じ種類の植物の間では感染しない)[1]。
ビャクシン属から春に飛散した担子胞子が、ナシ亜科の葉または幼果に感染する。感染部位は5月ごろ黄色い病斑となり、肥厚するとともに赤褐色になり、精子器を作って授精を行う。ここから(葉では裏側に)白い毛状突起を多数出し、これに褐色の胞子(さび胞子)がつき、7-8月ごろに放出される。ナシ亜科では落葉・落果が起こって、重大な病害となる。
さび胞子がビャクシン属に感染すると、翌年または翌々年の春に成熟する。菌は茎に直径2-4 cmの菌核を作り、冬胞子を作って成熟し、春先にオレンジ色の数本の太い触手状の突起となって現れる。冬胞子は発芽してその先に担子胞子を生じる。ビャクシン属ではこれ以上の病害を示さない。
予防策としては、まずビャクシン属をリンゴ・ナシ等の作物の近く(2km以内)に植えない・駆除することである。ナシ産地では条例によりビャクシン属の植栽を規制しているところが多い。また予防用に殺菌剤が用いられる。
wikiから引用。
だそうです。
一本の木で発見したのに、ちょっと見まわしてみるとかなりの木が感染しています。
市に言った方がいいのかなぁ。
少し見守ります。
未確認生物・・・
ググってみる
赤星病(あかぼしびょう)はバラ科ナシ亜科の植物(リンゴ、ナシ、カイドウ、ナナカマドなど)に Gymnosporangium 属の担子菌が寄生することによる病害である。
この菌はサビキン目に属し、他の菌と同じく異なる2種類の植物上で複雑な世代交代を行う。ビャクシン属植物(カイヅカイブキ、ビャクシン、ネズなど)を中間宿主とし、ナシ亜科とビャクシン属に交互に感染する(同じ種類の植物の間では感染しない)[1]。
ビャクシン属から春に飛散した担子胞子が、ナシ亜科の葉または幼果に感染する。感染部位は5月ごろ黄色い病斑となり、肥厚するとともに赤褐色になり、精子器を作って授精を行う。ここから(葉では裏側に)白い毛状突起を多数出し、これに褐色の胞子(さび胞子)がつき、7-8月ごろに放出される。ナシ亜科では落葉・落果が起こって、重大な病害となる。
さび胞子がビャクシン属に感染すると、翌年または翌々年の春に成熟する。菌は茎に直径2-4 cmの菌核を作り、冬胞子を作って成熟し、春先にオレンジ色の数本の太い触手状の突起となって現れる。冬胞子は発芽してその先に担子胞子を生じる。ビャクシン属ではこれ以上の病害を示さない。
予防策としては、まずビャクシン属をリンゴ・ナシ等の作物の近く(2km以内)に植えない・駆除することである。ナシ産地では条例によりビャクシン属の植栽を規制しているところが多い。また予防用に殺菌剤が用いられる。
wikiから引用。
だそうです。
一本の木で発見したのに、ちょっと見まわしてみるとかなりの木が感染しています。
市に言った方がいいのかなぁ。
少し見守ります。
仕事の帰り道、月が見えないかな~なんて空をチラチラ見ながら自転車をこいでいた訳ですよ。
そらー、前方確認がおろそかになる訳ですよ。
車道を走っている時は危険なので、そこは我慢した訳ですよ。
川沿いの自転車道路に入ったところでウォッチ開始した訳ですよ。
何も見えないから自転車をとめて空を眺めた訳ですよ。
うーーん、まさかあんなに曇っているとは。。。。。
見えませんでした
がっかりしながら家に帰ると、なんと!!ustreamで普通にライブ動画で流してました♪
ネットの力、凄いですねぇ。
本日の走行距離
往路 走行距離17.58キロ、走行時間45分、Av23.4キロ
復路 走行距離17.60キロ、走行時間40分、Av26.1キロ
47.5
そらー、前方確認がおろそかになる訳ですよ。
車道を走っている時は危険なので、そこは我慢した訳ですよ。
川沿いの自転車道路に入ったところでウォッチ開始した訳ですよ。
何も見えないから自転車をとめて空を眺めた訳ですよ。
うーーん、まさかあんなに曇っているとは。。。。。
見えませんでした
がっかりしながら家に帰ると、なんと!!ustreamで普通にライブ動画で流してました♪
ネットの力、凄いですねぇ。
本日の走行距離
往路 走行距離17.58キロ、走行時間45分、Av23.4キロ
復路 走行距離17.60キロ、走行時間40分、Av26.1キロ
47.5