サントリーwhiskey 知多

ホンノリ甘くて、
とがっていなくて、
まろやかなウィスキーです。

ストレートで味わうのがいいかも。

甲州ワイン

甲州種
山梨県勝沼町勝沼地区で獲れたぶどうで作った白ワイン。
2015ヌーボーです。


あまーい！！！
あまーーーーい！！！

甘いっ！！！

悪魔の抱擁

さつま無双株式会社、　本格芋焼酎　悪魔の抱擁

悪魔に抱かれちゃいます・・・




ラベルが和紙にシルクスクリーンで絵柄をつけたものでしょうか。
よーく見ると中世の夫人と、男が。。。みたいな。

裏のラベルにも怖いことが書かれています。



魂まで・・・・どうなってしまうのでしょうか？！

この焼酎、少し色がついているような。琥珀色？！
甘いフルーティーな後味がある。焼酎よ言うより、洋酒のような香り、舌触り。

美味しい♪

が、一年に一度の限定出荷らしいです。
オークションにも出てるっぽいです。


魂はもっていかれませんが、記憶は持っていかれるかもしれません(^▽^;)

エルコト

スペイン産赤ワイン　EL Coto。

このエルコト、スペインから直輸入だったのですが、なんとアサヒビールが販売していました。
手に入らないぞ～なんて思って味わっていたのですが・・・。


それもそのはず、このワインは美味しいです♪

遠くに渋み、舌の上には香ばしさが残ります。
2011ものがいいのか、このワイナリーがいいのか、そこは不明ですが・・・。

最近のつまみはいつも同じ。

キャラメルポッポコーン（セブンイレブン）と、富沢商店のミックスナッツ。
甘さとしょっぱさが絶妙で、ワインに？？と思うかもしれませんが、焼酎だって白ワインでも赤ワインでもなんでも合います。
この前行った新宿のバーで、プリッツとキャラメルポッポコーンを食べながらウィスキーを飲んだら旨いのなんのって。
これを真似してみただけですが・・・・。

セグラヴューダス

スペインのスパークリングワインです。

セグラヴューダス ブルート レゼルバ

公式ホームページもある！！

11世紀から広大なブドウ畑を持つ歴史ある名家、セグラヴューダス。
ここから生み出される格調高いスパークリングワイン「CAVA(カバ)」はシャンパンと並び称されるほど。

なんて書かれるくらいですからね。
美味しいです。
揚げ物、魚介系に合うかなぁ。


カルディで売ってるお酒は、当たりが多いですね♪

芋焼酎 銭にあらず

大手門酒造さんの芋焼酎、銭にあらず。
限定品です。

すっきりさわやか焼酎です。芋っぽくないなぁ。

ロックで飲むのがお勧めです。
割ってしまうと香りが薄まりそうで・・・・。

そうだ！酒屋に行こう♪

泡盛仕込みのゆずのお酒
請福ゆずシークヮーサー

正式名称？
呼称？

いつもの酒屋、蔵家さんで購入です。
泡盛仕立てが体に合うか心配だったのですが、まったく問題無し！
酸味と甘さがほどよく混じり合って、泡盛を感じることなく飲めます。

こりゃージュースだな・・・。


シルバーウィークも今日でおしまい。
明日から切り替えて行かなきゃ！！！！！！




本日の走行距離

走行距離22.89キロ、走行時間1時間8分、Av20.1キロ

39858

Mariluna（白ワイン スペイン産）

スペイン直輸入です。Mariluna。

スペインはバレンシアのワインだそうです。
生産者は、Bodega Sierra Norteさんです。
品種は、Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Macabéo (マカベオ)です。


ハムの燻製とチーズの燻製をつまみに飲んじゃいました♪

白ワインは飲みやすければなんでもいいのですが、このワインも癖がなく、
ゴクゴク飲めちゃうタイプのワインです。爽やかですっきりしたお味。

ただし、二度と飲めないかもしれないので、お勧め！！なんて言えません。

ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ

ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ（Muscadet-Sèvre et Maine）
1936年にAOCに指定された。ロワール＝アトランティック県の21か村とメーヌ＝エ＝ロワール県の2か村が栽培区域で、
8217haのぶどう畑がある。現在ミュスカデとして出回っているワインの大半はこれである。

と、ぐぐってみて分かるワインの詳細。
さらに、


淡いマスカットに似た香りを持つ、フレッシュでフルーティーな辛口の白ワインで、強い酸味がある。
AOCワインの中では、価格が安く、千円前後で売られているものもある。魚介類に良く合う。
また、すしなど和食にも合わせやすいワインの一つである。「スュル・リー（sur lie）」の表示のあるものが多いが、
これはワインの醸造中におりをひかないで生産されたものの意味である。


と、ワインに合う食事までぐーぐるさんが教えてくれました。

自分の感想。

1000円くらいで買ったのかな？
テーブルワインのような、食前酒のような。
軽くて、すっきり辛口、ゴクゴク飲めてしまいます。
柑橘系かな？飲みやすくておいしかったです。

山崎蒸留所貯蔵梅酒

飲食店向けに先行発売されたサントリーの梅酒です。

山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒 種類：リキュール・容量：750ml・アルコール度数：17%・価格（税抜）：3,000円


いつ飲もう？
一人で飲むのはもったいない！！

もう一本は日本酒の蔵元が作ったウヰスキーです。
「若鶴酒造」は、徳川時代の文久２年（１８６２年）創業の老舗酒蔵元さんだそうです。
なんで蔵元でウィスキーを？？

面白そうなので買ってみました。

”ウィスキー原酒は、約２０年程熟成させたアルコール度数約６０度のものと、
３年以上熟成させたモルトを合わせて香味を整えてから、３７度程度までし、
ボトリングされております。”

なんて代物で、サントリーのウィスキーで20年ものだったらいくらするんでしょう？！
ちなみに、白州25年で10万ですからね。

こちらは開封済み。
臭みがなく、まろやかなウィスキーです。
ロックとハイボールにしましたが、ハイボールの方が楽しめるかな？！

ジャパニーズウィスキーは美味しいですよ♪