ハンドガードとショートレバーとグリップヒーターと...

この件に触れる前に、
チラチラとブログの写真に写っていたのでお気づきかとおもうが...
1ヶ月前からハンドガードとショートレバーとグリップヒーターを取り付けていた。



「オフ車にグリップヒーター？」と思われるかもしれない。
山野に踏み込み、道無き道を疾走し、自然を満喫する為のバイクにそんな軟弱な機能など!! と....。
だが、私のCRFの主な用途は『通勤』である（汗）。
正確に言えば、1％の林道と99％オンロードである。（今のところ100％オンロードだが...）
で、その短い通勤時間でも、指先が冷たくなるほど近年の九州は寒くなってきている。
そんなしばれる冬に備え、厚手のグローブがキライな私の防寒装置として装着したのだ。

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ハンドガードとショートレバーはどちらもZETA。

ハンドガードはエントリーモデルの『インパクトX2 ハンドガード』。
白・赤・黒で迷ったが、いろんなオフ車画像を参考にして『白』に決めた。



ショートレバーはシェルパの時に付けていて、それに慣れていたので交換してみた。
可倒式レバーなのでアーマーハンドガードは不要なのだが、万が一の為に装着。
ただ、グリップヒーターを付けたことでそのスイッチ部の出っ張りが邪魔で、
3フィンガータイプのレバーでは操作しにくく、
後日、4フィンガーのものに変更した（汗）。
すでに「（ショートレバー）じゃない感」満載だが...いたしかたない...。





オフ車はハンドルまわりで印象がガラッと変わるので、
これらを付けてみる前と後では印象がかなり違う。
それっぽくなったというか、ウデが上がったような錯覚になった..とか（笑）。



自己満道は終わりが無いのだ（汗）。