MTBの700c化は、素人ではいろいろ難しい。
まずは工具。
自転車の工具は専門工具と呼ばれる工具が多数存在するのだ。
一般家庭にはある、+ードライバーやスパナ、ペンチ、6角レンチだけでは
泥よけを外すくらいで、タイヤ交換はおろかペダルを外すことすら出来ないのだ。
(少し言い過ぎだが...)
ということは、工具も新調する必要がある。
アマゾンやあさひなどで安価な工具セットも売ってはいるのだが、
私はもともとクロスバイクに乗っていたので、
チェーンカッターやアーレンキー、タイヤ交換工具は持っているので
必要な物だけ個別で購入することにした。
その上で、目先に必要なのは
スプロケットリムーバーとロックリング締め付け工具。
これらはアマゾンでポチッておく。
あっ あとグリース。
そしてパーツ。
最大にして最重要なホイールを用意しないといけない。
これがまた素人には難儀なのだ。
バラで集めて組み立てるとなると、
リム、スポーク、ハブ、スプロケ、タイヤ、チューブ、
ディスクローターなどなどが必要になる。
しかもこれらが合体できるような規格の見極めも必要なうえ、
我がKUMA号に適合するのかも確認する必要があるのだ。
そしてそれに伴う工具がさらに必要だ。
当然そんなこと、素人の私には無理。
適合する完組ホイールを購入しタイヤとチューブを組み付けるくらいが妥当であろう。
で、早速良さげなものを購入(爆)
中古だが安価で必要十分なものが手に入った。
それなりの使用感がありカセットスプロケットやタイヤを買い足す必要があるが
私のMTBの規格に添っているうえ完組だ。
しかもシマノ社製160mmディスクローターが付いていてクイックレリーズもある。
ロードのものはリアエンド幅が130mmなのに対し、MTBは135mmになっているため、
そのままでは使い回しが出来ないのが多い。
そして、まだまだVブレーキ仕様が多く、ディスクブレーキ仕様のホイールは少ないのだ。
そんな世の中で掘り出したのがコレ。
ALEXRIMS DA22というものらしい。
先述したように素人なので詳しくは語れないが
とりあえずは組み込めそうである。
(組み込めない場合は即売り飛ばそう)
まずは工具。
自転車の工具は専門工具と呼ばれる工具が多数存在するのだ。
一般家庭にはある、+ードライバーやスパナ、ペンチ、6角レンチだけでは
泥よけを外すくらいで、タイヤ交換はおろかペダルを外すことすら出来ないのだ。
(少し言い過ぎだが...)
ということは、工具も新調する必要がある。
アマゾンやあさひなどで安価な工具セットも売ってはいるのだが、
私はもともとクロスバイクに乗っていたので、
チェーンカッターやアーレンキー、タイヤ交換工具は持っているので
必要な物だけ個別で購入することにした。
その上で、目先に必要なのは
スプロケットリムーバーとロックリング締め付け工具。
これらはアマゾンでポチッておく。
あっ あとグリース。
そしてパーツ。
最大にして最重要なホイールを用意しないといけない。
これがまた素人には難儀なのだ。
バラで集めて組み立てるとなると、
リム、スポーク、ハブ、スプロケ、タイヤ、チューブ、
ディスクローターなどなどが必要になる。
しかもこれらが合体できるような規格の見極めも必要なうえ、
我がKUMA号に適合するのかも確認する必要があるのだ。
そしてそれに伴う工具がさらに必要だ。
当然そんなこと、素人の私には無理。
適合する完組ホイールを購入しタイヤとチューブを組み付けるくらいが妥当であろう。
で、早速良さげなものを購入(爆)
中古だが安価で必要十分なものが手に入った。
それなりの使用感がありカセットスプロケットやタイヤを買い足す必要があるが
私のMTBの規格に添っているうえ完組だ。
しかもシマノ社製160mmディスクローターが付いていてクイックレリーズもある。
ロードのものはリアエンド幅が130mmなのに対し、MTBは135mmになっているため、
そのままでは使い回しが出来ないのが多い。
そして、まだまだVブレーキ仕様が多く、ディスクブレーキ仕様のホイールは少ないのだ。
そんな世の中で掘り出したのがコレ。
ALEXRIMS DA22というものらしい。
先述したように素人なので詳しくは語れないが
とりあえずは組み込めそうである。
(組み込めない場合は即売り飛ばそう)
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