ネタを小出しにするつもりはないが、
先日、購入したサイレンサーを取付けてみた。
巷では取付けられている方も多いアクラポヴィッチ。
画像検索などで取付けイメージを確認していたこともあり大きな感動は無いが
カスタムの第一歩としては妥当だろう。
ノーマルと比べても大きさはあまり変わらない。
ただ、構造はストレートではなく、前室と後室に別れたような作りになっている為、
バッフルのような消音効果があるのかもしれない。
それと、カウルやエンジンのボルトがキラキラしていることに
お気付きの方もいらっしゃるかもしれないが、いや、いないと思うが、
サビたボルト類を新品に換えつつある。
「つつ」というのがミソなのだが、
私はトルクスレンチと言うものを持っていない。
特にアメリカなどで使用されているネジに使うものらしいのだが、
我が炎の剣は北米仕様なので、そのような特殊?なものを使用しているみたいなのだ。
それらはキャリパーで使用されており、いまだフロントもリアもリフレッシュできていない。
ここがキレイになるとバイク自体の印象もずいぶん変わってくるのだろうけど...。
▲ちなみに、フロントフェンダーの六画ビスは新品。
キャリパーのビスもいずれこのように輝きを放つだろう
先日、購入したサイレンサーを取付けてみた。
巷では取付けられている方も多いアクラポヴィッチ。
画像検索などで取付けイメージを確認していたこともあり大きな感動は無いが
カスタムの第一歩としては妥当だろう。
ノーマルと比べても大きさはあまり変わらない。
ただ、構造はストレートではなく、前室と後室に別れたような作りになっている為、
バッフルのような消音効果があるのかもしれない。
それと、カウルやエンジンのボルトがキラキラしていることに
お気付きの方もいらっしゃるかもしれないが、いや、いないと思うが、
サビたボルト類を新品に換えつつある。
「つつ」というのがミソなのだが、
私はトルクスレンチと言うものを持っていない。
特にアメリカなどで使用されているネジに使うものらしいのだが、
我が炎の剣は北米仕様なので、そのような特殊?なものを使用しているみたいなのだ。
それらはキャリパーで使用されており、いまだフロントもリアもリフレッシュできていない。
ここがキレイになるとバイク自体の印象もずいぶん変わってくるのだろうけど...。
▲ちなみに、フロントフェンダーの六画ビスは新品。
キャリパーのビスもいずれこのように輝きを放つだろう
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