自転車、登山旅日記

 いまから10年以上前、日本各地を自転車旅していました。その時の内容を少しずつ更新していこうかと思います。
 

岩手・宮城内陸地震、被災地

2023-01-20 00:07:24 | 日記

2008.09.25

一関・猊鼻渓→(県19、R342)→一関・厳美渓→(県240、農道)→栗駒→(R457、県180)→花山→(R398、R457、R47)→鳴子

 みなさん、こんばんは。今日は午後から雨がぱらつき始め、夜になってから本降りになりました…。 

 今日は猊鼻渓からスタートしました。出発前、地元の方と話をしました。今年は、岩手・宮城内陸地震があったこと、原油高の影響でガソリン値上がり、これらの要因が重なり、観光客がめっきり少ないとのことでした。岩手県内各地で観光客減少になっているかもしれません…。

 さて、一関市街を通り、厳美渓に行きました。ここでは、珍しいものに遭遇しました。こちら側の東屋と渓谷の対岸の団子屋にワイヤーが張られ、こちら側に篭が置かれていました。篭の中に団子料金400円を入れ対岸に篭を渡すと、対岸から篭に乗せられ団子3本が送られてきます。ユーモアあると思いませんか?

 そんな厳美渓を後にし、栗原市花山(旧、花山村)に向かいました。ここは、岩手・宮城内陸地震の最も震源地に近い所です。その途中で昼食を摂りました。店を出る時に、おにぎりを持たせてくれました。こうした優しさが身に染みます。本当にありがとうございました。話を戻します。山をいくつか越え、花山地区に到着しました。外見上は全半壊した住宅は少ない様子です。しかし、仮設住宅を何十戸と建てていたので、被害の様子が想像出来ました。

途中で立ち寄った、くりはら田園鉄道・細倉マインパーク前駅。2007年3月31日をもって廃止されていました。

 花山地区を後にし、温泉巡りをしました。まずは川渡温泉でした。黄色いお湯。地元密着型の共同浴場でした。200円。

 続いて鳴子温泉・滝の湯(共同浴場)。11年前に一度訪れたことがある所です。その時も自転車旅の途中でした…。檜造りの湯舟、打たせ湯に、いたく感動したものでした。そんな温泉場と久しぶりの対面です。しかし、雰囲気が少し違いました…、おそらく多少の改築があったものと思われます(湯舟の板の張替えなど)。それにしても、素晴らしいことに違いはありません。150円。今日は鳴子温泉で終わりです。

 後で知ったのですが、今日15時頃に栗原市周辺で地震があったそうです。栗原市は震度3だったみたいです。まさにその時現地にいましたが、全く気付きませんでした…。鈍感!?なのでしょうか。

 



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