
大阪では梅雨が今にも明けそうでまだ明けなくて、











それに、しんどい時は休むことも大事ですね。



ジュリア先生と大の仲良しの鈴枝さんも快くジュリア先生のお休みを認めて下さったのですが、その話し合いの時、鈴枝さんがジュリアさんに「せやけど、最近、ジュリア、なんでそんなにこてこての大阪弁しゃべんのん、









今年のフランスの夏は涼しく心地良い気候でありますようにと願っています。21世紀に入ってから、フランスだけではなく、欧州各地で猛暑が相次ぎ、フランスでは一夏で、何千人もの方々が亡くなられたというニュースを以前に聞きましたが、フランス人の先生はその時「死者の数は何千人どころか軽く一万人を超えているよ。だって日本のように家にエアコンがないし、僕達は蒸し暑さに慣れてないし、35度を超えると僕達にはもう地獄なんだよ、特にお年寄りの人達にはね」と仰っていました。

写真のリュクサンブール公園は学生街に近いこともあって、大学生や子供達、そして年配の方々で賑わう公園です。慣れない猛暑が襲ってきた時には、公園の噴水の中に入っている人達もいたということです。
これからいよいよ夏本番を迎えます。皆さんも無理をせず、元気でこの暑さを乗り切って下さい。
