いつまでも一緒に・・・・chavez&judy

亡きチャベスとジュディ
現在居るイングリッシュコッカースパニエルのマーブル
ホオミドリアカオウロコインコのがっちゃん

、、、(# ̄З ̄) ブツブツ

2005年08月15日 | インポート
院長に診て貰って来ました。
今日はちゃべ父も一緒。なんたって、足が痛いので
台に乗せるのも抱っこしなければならないのだ。
それ以前に、車に乗る事すら嫌がる。
抱っこして乗せた。

つーか、この前ちゃべ父にも、副院長にも言ったのだけれど
「十字靭帯が切れてるって事ないかな?」と、、、

さて、院長様、触診しました。
多少左膝が前後に多少動くと言う事と、外側の靭帯の部分を
触ると嫌がる事があるので、靭帯の可能性もある。との事。
いずれにしても、痛みが引いてないので
まずどうするか、、、
1週間ステロイド剤と抗生剤を飲ませると言う事に、、
レントゲンは今日撮っても多分何もでないかもしれないが
今後の事も考えてレントゲンを取った。
ステロイド剤を飲ませて、痛みが取れなばあい
やっぱり悪い方を、考えるべきかも、、と、、
しかし、靭帯断絶でステロイド剤を飲んでも痛みの取れない
犬も居ると言う事もあるらしい。
いずれにしても、1週間後、麻酔を掛けての検査となった。
麻酔をかける事で、足を動かしてみるらしい。
そうすると、靭帯が切れてるかどうか簡単に判断できるらしいのだ。
小さい犬なら簡単に判断できるらしいが、
なんたって、デカイ。コイツの足を動かすにも大変らしい。
ダラ~と言う状態じゃないと、中々判断しにくいらしい。
レントゲンを見た。今の所、骨腫瘍の様子もない。
骨の周りのラインも綺麗に出ているし、骨も綺麗に出ている。
膝も綺麗に出ている。

ともかく、次回麻酔を掛けての検査をし
もし、靭帯の場合は手術となるらしい。
小型犬なら手術しないでもOKらしいが
ちゃべ公の場合は手術となるらしく、1週間入院、
その後1ヶ月半程度自宅安静となる。
ゲージに押し込めておく状態って事らしい(--;)
これがかなり大変な事のようだ。
犬に安静ってのは中々難しいのだ。
骨腫瘍、悪性細胞球症よりはマシだけれどね。

しかし、まだ最悪の病名からはまだ
サヨナラできてはいない。

初めて飲ませるステロイド剤。
かなりの水を飲みたがると言っていたので
バケツ置くしかないね。つーか、飲む=オシッコだ
デッキにスロープを付けないとダメだね。
ε-(ーдー)ハァ
ともかく、来週だ。来週になれば何か解るはずだ。
少なくとも、このステロイド剤が効いてくれる事を祈る。

痛み止め(ステロイド剤) MP53
抗生剤            シンクル

この前頂いて、残っていた薬を持参していたので
返したら、お金も返してくれた(爆)
2920円返金あり。

そうそう、昨日のアイバロの注文の返事。
マットが20日に入荷するので、
一緒に送ってくれるらしい。良かった良かった。
って、返事に又返事だしたが、その後音沙汰無し。
ま、返事出したので、送ってくるでしょう。


chavez&judy

チャベスとジュディー、そしてイングリッシュコッカースパニエルのマーブルのブログです。