ボク新しい子だよ。
ボクと遊ぶ?
「ハイ!遊びますぅ~!!」
痛くしないでね・・
「大丈夫だワン!」
「ハフハフ・・・」
「ガブガブ・・」
優しくしてぇえーーー!
「クンクン クンクン( ̄●● ̄;)」
「咬んでみないと判らないワン!」
「ガブッ!」
ギャー!!
「ボクの部屋に行こうー!...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪」
助かった・・ボクまだ生きてるぅぅ〰〰
「可愛がってるだけだワン!」
『オマエさん、また破く気だな?』
「そんな事しないワン!」
「ガシガシ!!ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
「バリバリ・・」
『コラー!┗|*`0´*|┛ 破くんじゃねぇー!』
「破ってないワン!大丈夫だワン!」
助けてください・・ヽ(;▽;)ノ
『オマエさん、コレを破ったら二度と買ってあげないからね!!』
「(・∧‐)ゞ了解ワン!」
『諦めたようだ。これ殆ど綿が入ってないのじゃ~~~(笑)オマエさんの負けだな。』
「チッ( ˘・з・) つまんねぇーの・・ワン・・・」
ボク、助かったみたいだ。(´▽`) ホッ・・🐻
あ・・見捨てないでぇぇええーー 少しはボクをかまってよーー!
ボク、見捨てられてなかった!良かったー!(*゚▽゚*)
『いつまで無事なのやら??( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』