息子達が買って来てくれて残っていたキーツマンゴー。
(普通のアップルマンゴーはすぐに終わった)
やっと熟して食べ頃になったので孫のオヤツタイムに。
当然小僧は即側に寄って来て欲しいな視線。
「欲すぃワン!」
がっちゃんも興味を示し見に行く。
『それは、ナンスか?ピー!』
ナンスか?ってがっちゃん今まで果物を与えても全く食べないじゃん。
孫ががっちゃんにあげてみる。
『うげっΣ( ̄□ ̄!) なんだそれはピー!』
すげー拒否反応し、逃げ回る(笑)
「僕は頂きますワン!」
『あんな変な物食うなんて信じられないピー!』
「がっちゃんは食べなくていいワン!ボクが頂くワン!」
マーブルが食べているのをジーッと見ていたがっちゃん。
勇気を出して孫のフォークから・・
『ちょっと食べてみるピー』
ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォーー!初めて果物を食べた!
美味しかったのか少しずつだけど食べていた。
皮に付いてた実をスプーンで取ってお皿に乗せてみた。
『美味しいピー!知らなかったピー!感激ピー!』
気に入ってくれたけれど、こんなに沢山は食べられないので冷凍しておく事にした。
がっちゃん分小さいお皿に乗せた。
『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” ピー!』
多分、かぼちゃと同じ色だったので食べてみたんだろうね。
がっちゃんハウスにお皿ごとお持ち帰り。
ペレット⇒マンゴー⇒ペレット⇒マンゴー と交互に食べていた。
好き嫌いしないで色々と食べましょう!
(床が汚いのは、”かじりーず”をガジガジして落としたから。
左端に朝与えたカボチャ。ペレットは毎日床にばらまく。)
午前中孫ががっちゃんにトンネルを教えた。
がっちゃんにとっては初めてのトンネルだったので
悪いイメージにならないかとハラハラしながら見ていたけれど
マーブルの教室に行った時の事を思い出しながら教えているようだった。
出来るとしっかりと「yes!」と言ってた。
たまに逃亡するけれど、一応やっていました。最後は私がやってみた。
しかし、なんとも味気のないトンネル。もっとオサレなトンネルが欲しいよね。