ボクはトリミングに行ってきました。
アゴの下がツルツルって位に短くなってしまいマスタ。
ボクが居ない間にがっちゃんはドラマーを目指して頑張っていたようです。
華麗なるドラマーへの道
「カッコいいドラマーになるんだピー!(๑ˇ⊝ˇ๑)•*¨*•.¸¸♪」
「トントン!( ‘Θ’)ノ♪ 」
「シャンシャン!є(・Θ・。)э♪」
「トントン!( ‘Θ’)ノ ♪」
「シャンシャン!є(・Θ・。)э♪」
「トントン!(`・⊝・´ )/♪」
「出来ないピー!乁[ᓀ˵▾˵ᓂ]ㄏ 」
全くダメだと婆さんが言っていました。
ともかく、超ノロマでリズム感が全くないそうです。
婆が「足を使えー!」とわめいたらしいけれど、がっちゃん足が全く使えません。
もうドラマーの夢は絶たれました・・
可哀そうにがっちゃんは生きていく希望を失ったようです。