予約しておいた病院へ行ってきました。
今回からこのキャリーケースでお出かけ。
実はこのキャリーは2個目なの。当初準備しておいたのはもっとデカい。
(第一希望の鳥がもっと大きかったからね。)
移動中の車の中、前回のプラケースの時は静かでじっとしていたけれど
今回は落ち着きがなく、キャリ―の中でウロウロ、、
入れ物が変わったのと、ちょっと大きくなって来たので色々と判るようになりビックリしていた様子。
前回は平気でご飯食べてたのにね。少し成長したって事だね。
この獣医さんは犬猫は診ない獣医さん。
診察室には飼い主が座る椅子がちゃんとある。
消毒済みのプラケースに入れられ体重測定中。
『出してくれピー!』
今回の診察目的は
CHL(鳥クラミジア症通称オウム病)・PBFD(オウム類嘴羽毛病)の二つの遺伝子検査です。
本当はクラミジアだけの予定だったんだけど、
先生が「他の鳥が居る所ならPBFDの方が必要だよ」って事で2項目。
ついでに前回やらなかった性別判断も。
と思ったら・・先生が「性別はどっちでもいいんじゃない?高くなるよ」と!(笑)
でも単独でするよりも、項目が増えると割引になり安くなると・・
どうせならやっちゃおう~~と言ったら、
又先生が「いずれ判るし、しなくてもいいよ。高いし」と言うので今回も見送り。
どうせ後2回CHL検査するので、まだいいや。
今回は血液検査じゃなくウンチで検査する事に。
そしてもう一つの診察の目的は体重ね。
まずは触診から、、、
「あ、この線ねストレス線って言うんですよ。何かストレスがあったんだね。」と
(・0・。) ほほーっ そんな線初めて聞いたわ。
『婆と一緒だからストレスが溜まるピー!』\(-.-メ)バシッ 串刺しにして焼き鳥にしちまうぞっ!
肛門廻り綺麗。他問題なし。つー事で体重が軽いのは体質だとな。
がっちゃんの体型だと丁度いいらしい。「多分一番快適に動ける体重でしょう。」だって。
お腹(胸か?)辺りの羽毛下の様子もチェック。
「うん。いいね、いいね。丁度良いですよ。」 ホッとした。
「もしかしたら、最後のタマゴの子だったのかもねぇ~」
そう言えば子供の頃飼っていたセキセイインコのタマゴ。最後のは小さかったな。
ウンチで検査するのでプラケース内でウンチ出るのを待っている間
冬場の暖房の事を聞いて診察終了。
がっちゃん💩出なく、奥の部屋で💩待ち待機。
私は待合室に・・と思ったら看護婦さんが「あら!出たわ!」でおしまい。
結果は2週間後だそうです。
帰宅すると新しいバスケットグッズが届いてた。
持っているのがプラでちょっとちゃっちいので新しいのをゲット。
何か、カッコいいじゃん!
ネジで留めるようになっていたので装着。
が・・
持ち上げたら全て外れてネジ穴が広がりもう使い物にならなくなった。
テーブルにはネジ穴からこぼれた木くずがパラパラ・・
マジかよ・・木がヤワなんだよね。こりゃ太いネジで着け直しても無駄そうなので
強硬手段で協力接着剤でくっ付けた。
くっ付くまでテープ
ココと
土台部分のココ
外国のはこういう雑なのが多いよね。
プラのと大きさがこんなに違う。
階段付いてるけれど無理かも
だって、ボールががっちゃんサイズじゃなかったの。
元のプラのはボールが3つ付いていたので、真ん中と一番右の小さいのを使っていた。
水色の一番デカいのは最初から持つ気なく、遊び道具に・・
今度のボ―ルは水色のよりデカい。
コレを咥えて歩いて、階段上って入れろってかっ?
階段だって上った事ないし・・
いやぁ―――絶対に無理だぁ~~!
(・д・)チッ!ネジ壊れなければくっ付ける前に誰かにあげたのに。
このまま飾り物になっちまうのか?
いやいや、努力はしてもらおうじゃないかい。
『出来ないピー!』なんぞ抜かすなよ。やるんじゃいっ!
1に努力、2に努力、3、4がなくて永遠に努力のみっ!(^w^) ぶぶぶ・・・
って、出来るようになる前に私が飽きちゃうってのが目に見えてる。
あぁ・・又散財してしまった、、(╯•﹏•╰)