
生産者&関係者はニコヤカに教えてくれた。
今秋冬のイベントにお米はJAようてい産のななつぼしを
使用する予定にしようかな~。

それなのに、ソレナノニ

どうして、昨年と同じ時期に、勢力も強く台風はやって来る?
お願いだから弱って下さい!


沢に湧き出す清水が集まり

山系河川を勢い良く流れ用水路を貫けて、田んぼに張られ。
美しい(蝦夷富士)羊蹄山を映し出す!

愛くるしいアイガモの一年生が

田んぼでの稲作手伝い作業生活が始まる!
生産者が広大な田んぼにテグスを張りめぐして

キツネや猛禽類から、身を守り
彼らの安全を守り、クリーンな仕事をアイガモに託す!
生産者は、一年一回限りに全力で、勝負しています。

この時期(お盆を過ぎると)の昼間と朝夕の寒暖の差が10度と言う事!
これを数日繰り返す事で、農作物の糖度が上がり美味しい作物が恵まれるみたい!
美味しい安全なお米は、生産者とアイガモと自然の共同制作の結晶なんですね!
この台風14号が、勢力を弱めて通過してくれることを祈り
誰もが安心してこの夜を過ごせる事を願います!

お願い!

みんなで美味しいアイガモ米ななつぼしを食べましょう!
いただきま~す!

黒松内の蕎麦農家は、収穫を終えて間もなく
新蕎麦!こちらも頑張ります!
