このご時世で、
家族と言えども家庭内感染のリスクを
背負っている訳で。
わたしと、おめめは、
仕事や生活必需品の買い出しあるから
どうしても外部に出なきゃならん。
知らん間に
感染してしまってるかもだしなー。
そーするとね、
唯一、ステイホームの
ほっぺは、過去に3回気胸やってる人。
肺弱者。(๑°⌓°๑)
だからほっぺが感染した暁には重症化の
リスクありあり(๑°⌓°๑)
つー訳で、ほっぺへの
感染予防ということで、
それぞれ自室にて、
完全隔離生活。
で、これは寂しいかなと思いきや、
寂しいのは、
親のわたしだけであった(T_T)
ガーン。
息子達は全くダメージなし。
まー当たり前だね。
隔離生活で気づいた。
わたしは少々、
息子達に依存していた。
というか、
まだまだ可愛くて、
世話焼きしたくて。
だけど、
息子達はもう、
とっくに親離れの時期を
迎えていたのさ。
コロナで
各自の空間を大事にする
生活にシフトチェンジした事で、
それに気づかされた(๑°⌓°๑)
はあー(๑°⌓°๑)
でもあれだね、
考えようによっては、
なんか、
シェアハウスみたいで
いいじゃん。
1人だけど、
人の気配は感じるしさ、
お互い干渉しないしさ、
自由だしさ。
なんかいいじゃん。
わたしも
子離れできそう。
わたしがいなきゃ、
っていう時期は、
終わったんだ。
うん、そうだ。
これからは、
自分の時間を
大切にしよう。
そんなふうに、
考える事ができた。