Chiakiの徒然日記

既に5冊目突入

「お薬手帳断ろう、20円安く」ツイッターで拡散 薬局などは有用性PR(産経新聞) - goo ニュース

このニュースを読んでビックリした。
気持ちは分からないでもないが…。

私が持っているお薬手帳は既に5冊目に突入した。
ジェネリックになってから、薬の名前が覚えられずにいるので、重宝している。
初めての医療機関に行った時も、問診票の「飲んでいるお薬はありますか?」には「はい」と○を付け、受付の人に手帳と一緒に差し出せばそれでOK。
書き写せ、なんて言われたことはない。
薬局でも同様。
一部の薬局を除けば、きちんと飲み合わせ等確認してくれるし、万が一、重複が疑われる時には医師に確認してくれる。

あと、自分で記入する欄には、過去に起きた副作用を全部記入している。
何でどういう症状が現れたか。
一つ一つ覚えてなんていられないので、そういう点でもお薬手帳ってありがたいなと思う。
少なくとも薬局の人は確認しているはず。
旅行にも必ず持参しているし、かさばるものでもないので、特に不自由は感じていない。

今は市民病院からのお薬を切っている状態なので、一箇所からしか処方されていないが、毎回同じ処方でも処方された月日と日数が大事なんだよねぇ。
前に薬局で、「このお薬はそろそろ終わる頃ですかね?」と他の病院で処方されたお薬について聞かれた。
実際にはその翌日に終わる薬だったが、たしかに「終わる頃」だし、きちんと確認してくれているんだな、と何だか安心した。

お薬手帳の点数は41点だけど、明細をよく見ると、わかってはいるけど、納得しにくいというものがいくつかある。
そっちの方をどうにかして欲しいな(笑)

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