Chiakiの徒然日記

風物詩となりつつある

10年以上前に、購入した本に挟んであったハガキを送ったら、毎年のように送られてくるようになったもの。



ああ、もうこういう時期かぁと、ある意味風物詩となりつつある。
心理学の教科書が、分野別(生理・認知・知覚・臨床・発達など)に収録・紹介されている。
執筆者の一覧(50音順)が載っていたので見てみたら、私の指導教授発見。
おお、どの本だ?と思って探してみたら、私も使ったことのある教科書だった(笑)
そりゃそうだよなぁ、先生、今いくつだっけ?85ぐらい?
新たに執筆なんてできないよなぁ。

ちなみにこれらが入れられている封筒の宛名が、何だかこそばゆい。



「先生」だって。
学会のときには「先生」と呼ばれていたけど、それ以外の場面では呼ばれたことないから、何だか照れくさい。
親からも「先生」とからかわれる有様。

それにしても、これが送られてくるようになった、肝心の本がどれだったかが思い出せない。
「あれかな?」と思う本もあったのだけど、出版社が違った。
ホント、どの本だったのだろう?今となっては謎だ。

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