Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第三十七幕

流ノ介と千明が文字通りくっついた…。
相性悪そうな二人、どうなるんだろう?と半分心配、半分楽しみな1週間だった。
箪笥を運ぶ際に流ノ介が千明に「段差がある」とかさりげなく注意を促していたあたり、いいな~と思いつつ見ていた。
その後、隙間センサーが鳴った時に箪笥を持ったまま戻ってきたのには笑ったけど(笑)
自由を奪われると途端に相性が悪くなるのも、このコンビならではだな。
何とかしてみんなの役に立ちたい流ノ介。
足手まといにならないようにしたい千明。
どちらが正しいとは言えないけど、これまでの二人の言動からして納得のいくものだった。
手の自由が奪われているとはいえ、自分たち以外にアヤカシに立ち向かえる者がいないというときに、
二人の間で交わされた会話はすごくいいものだと思った。
結果的には千明に全てお任せ状態になったけど(笑)
千明に全て合わせられる流ノ介の凄さも考慮してあげないと可哀想かな(笑)

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