Chiakiの徒然日記

良かった…のか?

母が、「目が見えにくい、眼鏡を作り直さなきゃいけないかも」とずっと言っていた。
特に先週末がうるさかったので、「眼科に行って、検査して貰ってから、処方箋出して貰え!」と伝えた。
正月におそらく行われるであろう、眼鏡店の半額セールに間に合うように処方箋を作って貰えばいい、と思った。

散瞳検査が行われてもいいように、私が母を眼科まで送り届けた。
そして約1時間半後。
迎えに来て欲しいという電話があったので再出発。
母が車に乗り込んだときに聞いてみると、
「眼鏡を作り替える必要はないらしい。白内障がちょっと進んでいる。でもまだ手術レベルじゃない」
という結果を教えてくれた。
眼鏡は9割ほど見えているとのことなので、それは良かった。
白内障が進んでいるというのは、「うーん」という感じだが、手術レベルではない、という点は良かった。
総合すると「良かった」になるんだろうけど、今後手術があるのかと思うと手放しで「良かった」とは言えない?
白内障の進行を抑える?遅らせる?目薬が処方されているようなので、
それで年単位で進行が遅れるといいんだけどな。難しいだろうな。


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