喘息吸入薬がそろそろなくなりそうだったので、内科受診。
受付で
「ここ1週間で熱があったことはありますか?」
と聞かれたので、あった、と答えた。
実は月曜日の午後、37度台の熱があった。
「熱が出たら受診せよ」
と言われていたのだが、「熱がある」というのも微妙な体温だったし、
30分ほどしたら36度台になったしで、受診しなかった。
その後診察終了時間が迫る頃、37.4度まで上がり、やっぱり受診すべきだったかなぁ?と思っていた。
その日は寝る前が37.2度で、翌日起きたら36度台に落ち着いていた。
このあたりのことを受付で話したら…。
外の椅子で待つように言われた_| ̄|○
仕方ない。
かろうじて外気の影響は受けない場所ではあるが、寒い!
今日の最低気温、5度だぞ!
その後、看護師さんが来て、車で待っていて欲しい、と。
この時点での体温36.8度。
うん、病院からすれば微妙な体温だよな~。
とりあえず、車でOKとなったので寒い通路からは解放された。
車の中は、日が差していてそこそこ暖かいので、運転席で持参した本を読む。
10分以上は待ったかな。
ようやく呼び出しがかかり、診察室へ入って良い、と。
結局、熱の方は特に問題視されることもなく、いつもの吸入薬を出して貰って終わり。
あからさまに隔離されたのは初めての経験だったが、こういうご時世だから仕方がないか。
病院が「高熱」とみなす、37.5度一歩手前まで行っていたわけだしね~。
とりあえず、体温にだけは注視しておかないとな…。