Chiakiの徒然日記

正しい処置法は…?

クロネコヤマトのメール便で届いた、ダイレクトメール。
中はただの宣伝なのだが…。
開封した後で、同じものが2つあるということに気付き、慌てて宛先を確認したら、1つは他の家宛だった。
面識はないが、アパート名が書かれていたので、どこの方なのかは分かる。

これが、普通のハガキであれば、勝手にそのアパートまで持って行って届けるが…。
封書は開封前なら、やはり届ける。
開封してしまっていたら…。面識があって、親しくお付き合いしている家庭だったら、
持参して謝るぐらいのことはすると思う。
でも面識のない家庭だったら、郵便局の人に取りに来てもらうかなぁ…。

でも今回はメール便。
よく配達員さんに遭遇するので、配達の際に、とても面倒な作業があることは分かっている。
いつぞやは、我が家に配達されたメール便の配達完了の処理を忘れていたということで、大騒ぎになったことさえある。
このときは、たしかに受け取ったことを我が家が配達元に証言することで、事なきを得た。

だから、今回のように誤配が会った場合、どうすればいいのか戸惑ってしまう。
近所だから届けることは別に構わないのだけど、「配達完了の処理」は?と考えてしまって…。
しかも開封してしまっているし。
仕方がないので、宛先シールに記載されていたクロネコヤマトのコールセンターに電話した。
事情を説明したところ、2時間ほどで取りに来てくれた。
開封さえしていなければ、コールセンターへ電話して「勝手に届けていいか」と聞いていたかもしれない。

先ほど、メール便の誤配について、少し検索を掛けてみたところ
「間違う方が悪いのだから勝手に捨てる」という人もいてビックリした。
いくら「信書」じゃないと言ったって、それはちょっと…と思ってしまった。
ホント、こういうときってどうすればいいのか、正しい処置法を会社がアナウンスしてくれるといいのにな。

ちなみに、誤配されたメール便の住所だが…。
我が家が例えばだが、「1-2-34」だとすると、相手は「1-2-98」。
途中までが全く同じだし、雨も降っていたしで、ビニール袋同士がくっついていたんじゃないかと推測している。

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