侍戦隊シンケンジャー第四十二幕

アクマロが怖い！怖い！
いやー、本気モードを出してきたアクマロの声が怖い！
やろうとしていることも怖いけど、外道衆をここまで怖いと思ったことってなかったなぁ。
シンケンジャーたちの過去の資料、あんなに特殊だとは。
源太でなくても読めません(笑)
侍の心得が一番低いとされていた千明でも、苦手ながら読めるということは…。
なんだ、お父さん、ちゃんと教えるべきことは教えていたんじゃないですか(笑)
源太は資料読みでは役に立たないから、昼食用の寿司を握ってくると帰って行ったけど、
そういう気配りができるあたり、十分に役に立っていると思う。

そして。うわー、クリスマス前だというのは理解するけど、今年も派手にやったなー、な巨大戦。
てっきり忘れ去られていると思っていた(笑)、カブトシンケンオー、カジキシンケンオー、
トラシンケンオーの勇士が再び見られたのは嬉しい。
でも、何だかドタバタした感が否めない。
アクマロの怖さが際立っていただけに、ちょっと無理したかな？

さぁ、来週のシンケンジャーは東京で見るぞぉ。