Chiakiの徒然日記

鳥肌が立ちそう

喫茶店に入ったときのこと。

お茶の時間には早い時間帯だったので、客もまばら。

5つ並んでいるテーブルの真ん中に私たちは座った。

一番端は、おじさんが1人と、おばさんの2人連れがそれぞれ座っていた。

そのおじさんのテーブルにコーヒーが運ばれた。

すると…。

ジュルジュルジュル、ジュジュー

というイヤ~な音が…。

おじさんの方を見ると、口をすぼめてコーヒーをすすっていた。

すするたびに響く

ジュルジュルジュル、ジュジュー

気色悪くて鳥肌が立ちそうだった。

普通、そんな飲み方はしないので、余計に気色悪い。

うわぁ、変な所に入っちゃった~と思ったが、そのおじさん、コーヒーを飲み干すとすぐに立ち去った。

とりあえずほっとした。

ちょっとした小さな音なら、たいして気にも留めないけど、あまりにも音が大きくて耳障りだった。

「音をたてない」というマナーがなぜ必要なのか、実感した次第。

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