Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第十二幕

前回、丈瑠を探しまわっていたジイだけど、屋敷のどこにもいないことを知って、待つことに。
外道衆が暴れているわけでもないし、ジイならではの優しさ…かな。
そのジイの「気分転換」をまともに受け取った千明と、裏に隠された意味を悟った茉子。
このあたり、2人の性格の違いが出ているなぁと思った。
そして丈瑠。何も考えずに歩いていたら、あそこに着いていたってことかな?
仲間以外の人々と触れ合うことで、再び殿としての覚悟を決めた丈瑠。
そんな丈瑠と同様に、改めて家臣としての覚悟を決めた4人。
一回り大きくなったような気がする今回の「一筆奏上」。カッコよかったです。
父親との回想シーン、思ったよりも少なかったかなぁ…。
今回、第1幕と同じ父親が獅子折神を託すシーンがあったけど、あれはドウコクを封印する前?後?
そのあたり、今後描かれるといいなぁ。

今回、EDがまた1番に戻っていたけど、ひょっとして、前回2番だったのは「一件落着」しなかったから?
歌詞を眺めていたら、そんな気がしてきました(笑)

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