Chiakiの徒然日記

歯を抜いたら…

親不知が虫歯になってしまい、医者からも「治療不可!」と宣告された。
それで、その歯を抜くことになり、昨日抜いた。
抜歯は小学校のときに乳歯がなかなか抜けなくて、抜いたとき以来。

……凄く怖かった……

以前に抜いたときに、血が止まらなくて歯医者に逆戻りしたという記憶が残っていたから。
今度はどうなんだろう…。

あれから15年ほど経って、技術も格段に進歩したのだろう。
思っていたほどの恐怖はなかった。
「痛いですか?」と先生も聞いてくれたし、「痛い」といえば、また麻酔を追加してくれた。
何よりありがたかったのは「もうすぐ終わりますから」という言葉。
何をされているのか分からない口の中だからこそ、こういう言葉を掛けられる医者というのは尊敬する。

麻酔が切れると、抜いた痕がズキズキして何も手につかなかった。
痛み止めを飲んでしばらくするとズキズキも収まったので、やらなきゃいけないことをやっていった。
だが、その痛み止めも切れるとまたズキズキ…。
また痛み止めを飲んで、今度はもう就寝。
朝起きると、鈍い痛みは残っていたが、薬を飲まなきゃいけないほどではなかった。

今日も明日も通院。消毒が必要らしい。う~ん…いつまで続くのやら…。

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