ぜひ見てみたい、と思っていたし、県独自の緊急事態宣言も解除されたし、
たまには遊びに出てみたい!と思っていたし、ということで見に行ってきた。
入るときの検温で、ビックリするような値を出してしまい、係のお姉さんと「え!?」となってしまったのもいい思い出。
いやー、さすがに39.1度(その時に出た値)も熱あったら、動けませんって(笑)
測りなおしたら36.1度だったので一安心。
「魔進戦隊キラメイジャー」
帰宅後にパンフレットを読んでみたら、撮影時期が緊急事態宣言解除後ぐらいだったそうで、
あらゆる意味で「なるほど」と合点が行った。
予告映像で流れている時雨の「頭にかき氷機」も、真夏の上映を想定していたからなのね。
真冬の公開となってしまったけど、「頭にかき氷」も特に違和感はなかった。
「夢の中」という設定のおかげで、季節をものともしない作品に仕上がったと思う。
もし「夢の中」という設定がなかったら…、違和感だらけだったかもなぁ…。
それにしても、「目覚まし時計」替わりに、博多南さんのアレが見られるとは。
やっちゃうの?とも思ったけど、楽しかった。
一昨日の「キラメイジャー」本編の後に見ているから、温度差が激しいのも面白かった。
最終回に行く前のちょっとした息抜きって感じかな。
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
テレビシリーズ本編の32話と33話を繋ぐお話、ということで、どういう展開になるのか楽しみだった。
それぞれのキャラクターらしさが存分に発揮されて、15分という短い上映時間を感じさせない濃密な時間だった。。
彼らが33話の冒頭で卓球に興じていた場面へと繋がるお話もなかなか良かった。
「なんでそれで卓球?」というのは野暮なツッコミだろうな。
今回変身したのはコウだけだったけど、たしかに名乗りシーンだけで結構な時間を食いそうだから、
コウだけで正解だったかもしれない。
シアターGロッソのショーも途中で終わり、ファイナルライブツアーも全部中止。
そんな「リュウソウジャー」の面々に対して、最後の最後に、単独で映画が作られるって素敵な贈り物だなと思った。。
「機界戦隊ゼンカイジャー」
世界観も、悪の組織も全く分からなかったけど、キャラクター設定だけはよく分かった。
1人の人間と4体のロボットってどうなんだろう?と思っていたけど、これは楽しそうだ。
今回の映画では、全てのレッドが出てきたけど、テレビ本編ではどういう扱いになるのだろう?
そのあたりも楽しみだ。
今のところの印象としては「介人と愉快な仲間たち(ロボット)」という印象だが、これが覆る日はいつだろうか…?
個人的には、ガオーン(イエロー)が会いに行った「気になる子」が、○○だったことが好印象。
そうだよね、ライオンだもんね、と一人で納得していた。
3本ともいい作品に仕上がっていて、大満足。
「リュウソウジャー」は番外編のような扱いとはいえ、いい作品になっていたと思うし、
「キラメイジャー」は最終回へ向けて、いい息抜きになった気がするし、
「ゼンカイジャー」は3月の放送開始が楽しみになるような作りだった。
こういう展開もありだな、と思わせてくれる作品郡になっていたと思う。
たまには遊びに出てみたい!と思っていたし、ということで見に行ってきた。
入るときの検温で、ビックリするような値を出してしまい、係のお姉さんと「え!?」となってしまったのもいい思い出。
いやー、さすがに39.1度(その時に出た値)も熱あったら、動けませんって(笑)
測りなおしたら36.1度だったので一安心。
「魔進戦隊キラメイジャー」
帰宅後にパンフレットを読んでみたら、撮影時期が緊急事態宣言解除後ぐらいだったそうで、
あらゆる意味で「なるほど」と合点が行った。
予告映像で流れている時雨の「頭にかき氷機」も、真夏の上映を想定していたからなのね。
真冬の公開となってしまったけど、「頭にかき氷」も特に違和感はなかった。
「夢の中」という設定のおかげで、季節をものともしない作品に仕上がったと思う。
もし「夢の中」という設定がなかったら…、違和感だらけだったかもなぁ…。
それにしても、「目覚まし時計」替わりに、博多南さんのアレが見られるとは。
やっちゃうの?とも思ったけど、楽しかった。
一昨日の「キラメイジャー」本編の後に見ているから、温度差が激しいのも面白かった。
最終回に行く前のちょっとした息抜きって感じかな。
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
テレビシリーズ本編の32話と33話を繋ぐお話、ということで、どういう展開になるのか楽しみだった。
それぞれのキャラクターらしさが存分に発揮されて、15分という短い上映時間を感じさせない濃密な時間だった。。
彼らが33話の冒頭で卓球に興じていた場面へと繋がるお話もなかなか良かった。
「なんでそれで卓球?」というのは野暮なツッコミだろうな。
今回変身したのはコウだけだったけど、たしかに名乗りシーンだけで結構な時間を食いそうだから、
コウだけで正解だったかもしれない。
シアターGロッソのショーも途中で終わり、ファイナルライブツアーも全部中止。
そんな「リュウソウジャー」の面々に対して、最後の最後に、単独で映画が作られるって素敵な贈り物だなと思った。。
「機界戦隊ゼンカイジャー」
世界観も、悪の組織も全く分からなかったけど、キャラクター設定だけはよく分かった。
1人の人間と4体のロボットってどうなんだろう?と思っていたけど、これは楽しそうだ。
今回の映画では、全てのレッドが出てきたけど、テレビ本編ではどういう扱いになるのだろう?
そのあたりも楽しみだ。
今のところの印象としては「介人と愉快な仲間たち(ロボット)」という印象だが、これが覆る日はいつだろうか…?
個人的には、ガオーン(イエロー)が会いに行った「気になる子」が、○○だったことが好印象。
そうだよね、ライオンだもんね、と一人で納得していた。
3本ともいい作品に仕上がっていて、大満足。
「リュウソウジャー」は番外編のような扱いとはいえ、いい作品になっていたと思うし、
「キラメイジャー」は最終回へ向けて、いい息抜きになった気がするし、
「ゼンカイジャー」は3月の放送開始が楽しみになるような作りだった。
こういう展開もありだな、と思わせてくれる作品郡になっていたと思う。