Chiakiの徒然日記

重そうだ

北隣の家に、例年通り鯉のぼりが立った。
昨年までは「子どもの鯉」は3匹だったのだが、今年から5匹に増えた。
お隣の家に4人目の男の子が生まれたのと、奥さんの弟さんのところに男の子が生まれたのとで、2軒分合体させたらしい。
甥っ子くんの初節句の時は、甥っ子くんの家用として立ててあった。
今度は4番目の子の初節句。
いやー、真鯉、緋鯉に子どもの鯉が5匹、吹流しと壮観で「ひょー」と変な声が出てしまった。
おまけに4番目の子の名前も書いてあるし。

それにしても、吹流しいれて6個(でいいのか?)が泳ぐとなると、支柱にかかる負荷も相当だろうな。
「なんか重そう…」
というのが最初に見たときの感想。
風があまりなくて「泳いでいる」状態にはちょっと遠かったから、余計に感じたのかもしれない。
もっと派手に泳げるような風速になったら、見え方も変わるかもな~。

私にとっては鯉のぼりとは、癒しの象徴です♪
天気のいい日に泳いでいるのを見るとホッとします。

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