Chiakiの徒然日記

親の介入ってあったかなぁ?

この時期、色々なブログでお子さんの夏休みの宿題に振り回されている親御さんの記事を読む。
「親の手伝いありきな宿題」と書かれることが多いけど、私が子どもの時の宿題って、親の手伝いってあったかなぁ?
紙粘土細工の紙粘土を買って貰う、フェルトで手芸をする際のフェルトや刺繍糸を買って貰う、
といった、「子どもでは無理!!」というレベルの介入は当然あったが、それ以外では、
せいぜい型紙の取り方や縫い方を教えて貰った程度だったような…。

自由研究で必要な資料を揃えるために、図書館に連れて行って貰ったこともあったな。
何しろ、うちの校区、学校の図書室以外に図書館があるような施設が皆無なのだ。(これは今も)
校区外への子どもだけでの行動はNG。
許可証があればOKだが、たった2度(借りる時と返す時)の為に許可証を作るのもねぇ。
借りる手続き等を考えると、親に連れて行って貰った方が遥かに労力としては少ないよねぇ。

親が介入しなければ出来ない宿題って何?
親への宿題なのかな?
母に聞いても、上記のような「必要な物を揃える」手伝いはしたが、それ以外の手伝いの記憶はないそうだ。
昔の方が子どもにとっても親にとっても優しかったのかな?

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