Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第二十一幕

東京で見たスーパーヒーロータイム。
地デジ対応テレビなのに、アナログ設定なのが悲しい…。

それはさておき。

千明のお父さん登場。えらく若いお父さんで…。
丈瑠のお父さんや流ノ介のお父さんと比べても、かなり年齢差あるんじゃないか?
まぁ、設定年齢が分からないので何とも言えないけど。

今回お父さんが出てきたことで、千明のあの侍としての自覚のなさの原因が分かった気がした。
きっと、お父さんは息子に「戦い」を経験して欲しくなかったんじゃないかな。
だからこそ、稽古がいつの間にか遊びに変わっていったのかもしれない。
そしてその奥に感じた先代殿を信じる心。
こんなに早く封印の文字が解けるとは思っていなかったというところか。

お茶目な言動に隠れているけど、垣間見せた凄さ。
あらゆる情報をキャッチし、的確に行動に移す。
素晴らしい見本が身近にいたのに、気付けていなかったと後悔する千明も成長したなぁ。
まだまだ越えなきゃならない壁はたくさんあるけど、頑張れ、千明!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「侍戦隊シンケンジャー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事