Chiakiの徒然日記

今回の仮面ライダーディケイド

ザビーに変身していた「お兄ちゃん」は擬態でしたか。
見方を変えれば至極納得なんだけど、全然その発想がなかった…。
再びクロックアップの世界へ戻って行った「お兄ちゃん」。
“ハッピーエンド”とは言えないはずなのに、後味はそんなに悪くない。
「いつでも帰れる家がある」という言葉に救われているのかな?
ワームだったあの子も、“人間”として生きていける家がある。
少なくとも全世界を敵に回しても守ってくれる人がいる。
たしか大河ドラマの「毛利元就」でも同じような台詞があったなぁと思った(笑)

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