ゴールデンウィーク後半に、妹夫婦が千葉から帰ってきました。
夫婦揃って、大阪生まれの大阪育ち。
ですが、旦那さんの仕事の都合で今は夫婦揃って関東暮らしをしています。
妹も千葉に移ってこの秋でやっと1年。少しずつ向こうの暮らしに慣れてきてはいるようですが、時々はどうしても大阪の空気が吸いたくなるようです。
約9年間を関東で暮らした私の経験からすると、もっと長く向こうで暮らすようになればもう少し変わってくるとは思うのですがね。
そこで『ガッツリ食べたい』という義妹夫婦の望みを叶える為、難波は千日前通り、オリエンタルホテル1Fにあるお好み焼き屋さん《呑喜帆亭(どんきほうて)》へ行きました。
大阪府内に何店舗か展開しているお好み焼き屋さんです。
お店の名前からして変わっているのですが、<ドンキホーテ>の名前通り、従来のお好み焼きのイメージからするとちょっと風変わりなお好み焼きを提供してくれるお店なのです。
(最近はこのお店の影響でしょうか?変り種のお店も増えてきましたが)
いつも満員のお店ですので、この日は午前11時半頃にお店に入りました。この後すぐにお店は満席になってしまいました。
私達が注文したのは次の通り。(正式名称とちょっと違うかもしれませんが)
ミックス焼きそば
カレー焼きそば
豚キムチ(焼き)
地中海風お好み焼き
おたやん
オーベルジン焼き
どんな物か想像がつきますか?
ミックス焼きそばは豚とイカの入った普通の焼きそば、豚キムチも豚肉とキムチの炒め物で普通です。
では、カレー焼きそば(正式な名前は忘れてしまいました)の説明から。
カレールーを絡めた焼きそばで、上に焼いた卵、さらにそこには刻んだシイタケの入ったミートソース状のタレが掛かっています。
食欲をそそるカレーの香りに負け、写真を撮る前に食べてしまいました。
カレーの辛味と、上に掛かったタレの程よい甘みが一緒になってなんとも言えない美味しさです。
すぐに無くなってしまいました。おかげで、一緒に来たミックス焼きそばの立場はありませんでした。
つなぎの豚キムチをつまみ終えた頃、3種類のお好み焼きの登場です。
写真の一番奥が<地中海風焼き>、手前左が<おたやん>、右が<オーベルジン焼き>です。
いずれのお好み焼きにもカレー焼きそば同様、卵が載せられています。
まず、<地中海風焼き>(正式な名前は忘れました)から。
地中海という名の通り、海産物がメインのお好み焼きで、えび、イカ、たこが入っていました。(さらにソーセージが入っていたかもしれません)
つぎに<おたやん>です。この名前は覚えています。
ホクホクのジャガイモとおもちの入ったお好み焼きです。
写真中央でおもちが伸びているのが見えるかと思います。
そして最後が<オーベルジン焼き>(これも正式な名前とはちょっと違うかもしれません)です。
名前からでは絶対に想像出来ないと思います。
なす、ベーコン、ソーセージ(地中海風お好み焼きの方だったかもしれませんが一応こちらに入れておきます)、チーズの入ったグラタン風のお好み焼きという事でした。
お味のほうはといえば、
この写真が全てを語ってくれていると思います。
義妹も《呑喜帆亭(どんきほうて)》の焼きそばとお好み焼きにとっても満足したようです。
さて、次回戻って来る時にはどこに行きましょうか?
夫婦揃って、大阪生まれの大阪育ち。
ですが、旦那さんの仕事の都合で今は夫婦揃って関東暮らしをしています。
妹も千葉に移ってこの秋でやっと1年。少しずつ向こうの暮らしに慣れてきてはいるようですが、時々はどうしても大阪の空気が吸いたくなるようです。
約9年間を関東で暮らした私の経験からすると、もっと長く向こうで暮らすようになればもう少し変わってくるとは思うのですがね。
そこで『ガッツリ食べたい』という義妹夫婦の望みを叶える為、難波は千日前通り、オリエンタルホテル1Fにあるお好み焼き屋さん《呑喜帆亭(どんきほうて)》へ行きました。
大阪府内に何店舗か展開しているお好み焼き屋さんです。
お店の名前からして変わっているのですが、<ドンキホーテ>の名前通り、従来のお好み焼きのイメージからするとちょっと風変わりなお好み焼きを提供してくれるお店なのです。
(最近はこのお店の影響でしょうか?変り種のお店も増えてきましたが)
いつも満員のお店ですので、この日は午前11時半頃にお店に入りました。この後すぐにお店は満席になってしまいました。
私達が注文したのは次の通り。(正式名称とちょっと違うかもしれませんが)
ミックス焼きそば
カレー焼きそば
豚キムチ(焼き)
地中海風お好み焼き
おたやん
オーベルジン焼き
どんな物か想像がつきますか?
ミックス焼きそばは豚とイカの入った普通の焼きそば、豚キムチも豚肉とキムチの炒め物で普通です。
では、カレー焼きそば(正式な名前は忘れてしまいました)の説明から。
カレールーを絡めた焼きそばで、上に焼いた卵、さらにそこには刻んだシイタケの入ったミートソース状のタレが掛かっています。
食欲をそそるカレーの香りに負け、写真を撮る前に食べてしまいました。
カレーの辛味と、上に掛かったタレの程よい甘みが一緒になってなんとも言えない美味しさです。
すぐに無くなってしまいました。おかげで、一緒に来たミックス焼きそばの立場はありませんでした。
つなぎの豚キムチをつまみ終えた頃、3種類のお好み焼きの登場です。
写真の一番奥が<地中海風焼き>、手前左が<おたやん>、右が<オーベルジン焼き>です。
いずれのお好み焼きにもカレー焼きそば同様、卵が載せられています。
まず、<地中海風焼き>(正式な名前は忘れました)から。
地中海という名の通り、海産物がメインのお好み焼きで、えび、イカ、たこが入っていました。(さらにソーセージが入っていたかもしれません)
つぎに<おたやん>です。この名前は覚えています。
ホクホクのジャガイモとおもちの入ったお好み焼きです。
写真中央でおもちが伸びているのが見えるかと思います。
そして最後が<オーベルジン焼き>(これも正式な名前とはちょっと違うかもしれません)です。
名前からでは絶対に想像出来ないと思います。
なす、ベーコン、ソーセージ(地中海風お好み焼きの方だったかもしれませんが一応こちらに入れておきます)、チーズの入ったグラタン風のお好み焼きという事でした。
お味のほうはといえば、
この写真が全てを語ってくれていると思います。
義妹も《呑喜帆亭(どんきほうて)》の焼きそばとお好み焼きにとっても満足したようです。
さて、次回戻って来る時にはどこに行きましょうか?
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