午前中は、洗濯したり、夕飯準備したりして、
午後からは、父の病院へ行ってきた。
母が、「私も一緒に行くから」ということで、
2人で行った。
母も、父の身体が心配な様子だ。
あっ、以前にも少し触れたけど、
両親の「いさかい」による(separate)は、継続中だが、
暫くの間は、休戦状態かな?
病室での父は、絶対安静の状態で、
少し動くと、ナースコールが反応する様になっている。
日頃、動くのが好きな父には、
過度のストレスになってることだろう。
今日の昼間、MRIを撮ったことの結果を
担当医から伺った。
母と一緒に、画像を拝見させて頂いたら、
大腿骨にヒビが、ハッキリと写っていた。
担当医から、今後の方針も同時に伺った。
3つの選択肢があるらしいけど、
(ヒビを折って、人工関節を入れる)
(ヒビの入った骨を固定する)
(このまま絶対安静にして、治ってからリハビリをする)
全て、メリットもデメリットもあるそうで。
父の場合は、
最後に記した、
絶対安静で、6週間程度は様子を見ながら、
治れば、リハビリへ。
治らなければ、手術へ。
これが1番、父には、適しているとのこと。
帰宅後、兄に、
ちょっと相談したいことがある!と電話した。
当直明けで、かなり疲れてるようだったけど。
(ってか、連続の当直なのだが、理由がある。
当直担当の親御さんが、亡くなられたそうで、
急遽、交代したそうだ。)
でも、やっぱり、
こういう時は、兄にも頼りたくなる。
兄からは、治療のこと&予後のこと、、、
詳しくは控えるが、
折って手術した方が、治りが早い。とか。
うーん、
それ以外の話は、
兄が、自らの身体を使いながら、
今の、父の稼働範囲を実演していた。
何を聞いても、あまり良い反応は得られず、、。
少し落ち込んでしまった。