Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

L-50 に載っけてみた

2015年07月12日 | Gibson L-50 (40's)
箱モノとの新たな付き合い方...っちゅーのは、

ピックギターの Amplified サウンドを楽しむこと。

さらには、

アタッチャブル・タイプのピックアップを数種類揃えて、1本のピックギターで各々のピックアップ・サウンドを楽しむこと。

この、ブリッジとテールピースの間の弦に固定するタイプなら、ネック・ジョイント部分やピックガードを加工する必要はなく、手軽に着脱できるし、
エレベーテッド・ジョイント・タイプやないギターにも使えますからのぉw

現在のミュージック・シーンで使用用途がほとんどないピックギターは割安。
にもかかわらず、ピックアップを積んでるフルアコより、鳴りが良い。
...リーズナブルやないっスかぁw


”順番は前後しやすが...”


L-50に載っけてみた。







ディアルモンド・ピックアップ入手にあたり、そもそも疑問やったのが

「(写真でよく観る)指板の終わりにベタづけの位置に、この厚みの本体が収まるのか?」
ってこと。

ちなみに、指板の終わりの位置で、ギターのボディ表面から弦までの高さは、
エレベーテッド・ジョイントの175で、約 1.5 cm
指板がトップにベタな、L-50や140やと、約 1 cm

...案の定、

ピックアップと弦が、ガチガチに接触しやす。

で、

写真の位置くらい、ブリッジ寄りに下げることになりやした。
ピッキングしたとき、干渉しないように、弦とは 3mm くらい空ける必要があるみたいどえす。







いい景色ですねぇw


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