ここから、満足度が一気に上がりやす
其々が各々の世界をもっちょりますな。
まずは、
https://www.youtube.com/watch?v=XHw9Cpdk9M8
動画の FHC-B か -C より、
ワテの DeArmond FHC-A は、も少し「丸っこい」音でした。
よりジャジーな音やったとも言えやすが、
ともに、アメリカン・ルーツ・ミュージックの音、っちゅーのは、共通してますな。
40年代のギター、ピックアップ、アンプ、勿論、チューブも当時のもの。
この写真は、ひとつの夢の完成形なのです。
実は、未だ '35 L-50にディアルモンドを載せてません。
こっちは、より理想の音に近づくの確実なんでね。
ピックガードを作ってもらってから。
楽しみはまだ先に置いてやす。